表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/26

26

カーテンからこぼれている月の明かりが力強い

月齢を調べてみようと枕元のスマホを手にする

月齢より子犬のほうが気になってしまう


スマホのなかの子犬は、いつまでも子犬のままで

おとなになった姿を見せてはくれない

子犬が見せないようにしているのか

僕がそれを望んでいないのか


創作は進んでいない

この先、進むかもわからない


やっぱり、きちんと大学に行った方がいいのだろうか、何度も頭をよぎる

何度もよぎって、何度も消していく


 どんな話になるかなあ


けっして明るくない僕が書くのだから、明るくない話になってしまうか

それでも、すこしは、とも思っている


 どんな話にするかなあ


温度のある話にしたいなあ

あたたかにしろ、冷たいにしろ、温度を感じられる話に


店の店主が、とある女性客のことをダニエルさん

と呼んでいる話を書いてみようかと

そんなことをうっすら考えている









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ