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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

虐待日記

作者: JOHN DO

これは作者自分自身の実体験をもとに描いたものである

拡散希望

※拡散するときは名前かくして!

虐待日記

これは実際に僕が体験したものである

これから出ていく人物 学校は実際に存在している物である

誰か見つけたらしばいておくれ

また±1年の誤差があるかもしれん


2011年入学 土崎小学校 140年を超えた古い学校です

そしてそこから小3まで順風満帆だった…

小3

2013年

ここから俺の人生は狂った


3-1 担任 やすだ たかし(漢字忘れた すんげーじじい)

こいつのせいで殺られた僕の精神


メインイベント

1 ほうき壊しちゃった

2 冤罪

3 冤罪その2

4 史上最悪の事件

5 史上最悪の出来事

6 犯人分かるまで帰れません

7 ストライキ

最終章 学校側の闇


1 ほうき壊しちゃった

これは陰湿だった

僕は掃き掃除をしていた友人と話しながら

するとミシっと音が聞こえてみてみたら自分自身のほうきを自分で踏んで根元から壊してしまった

どうしようと思い先生に報告し壊したのを謝った

すると顔色が思いっきり変わり物凄い怒号が聞こえた

耳をつんざかれるとこだった

内容は僕を蔑むこと、あざ笑うことばかり(これ以上覚えてない)

小3ながらも土下座させられた


2 冤罪

僕は何もやっていない

僕の友人が時間がなくてやっていない宿題を見せてきて

「これ教えて」と言われたたった1問できていないので教えた

そして課題提出

僕も課題を提出し、友人が呼ばれた

「おしえてもらったのだれ?」

という質問が聞こえてきたので友人が僕を呼んだ

恐ろしい感じがしてびくびくしているとやっぱりそうだ

怒号が鳴り響く

内容は覚えていない

すると手首をグイっと引っ張り廊下に引っ張られる

そして「金属のバケツに水をぱんぱんにしてこれをもって授業終わるまで!」

っと言われた

金属バケツは推定1.5キロ2つ

容量18リットルぐらい

あわせて36キロを両手で持たせられ少しでも置く音コトっが聞こえたら物差しでぶん殴られた

ただ教えてただけなのに


3 冤罪その2

何が知らんが問題に巻き込まれた

本当に何も知らない

なんでだか巻き込まれてなぜに怒号を浴びせられ一日が終わった

これだけ何?


4 史上最悪の事件

ある日 数人の男子が教室内を走り叱られた

これだけだったら許していたが「お前たちにも連帯責任だ!」

と言い放ちクラス全員を体育館に連れ出した

この時の道中で軽く叱られている人がいたその人の様子をみて何を思っていたのか、首から下げているデジカメをそのカメラを叱られている人に向けたそのあと走らされた

何周したか分からない。足の遅い自分は、おいてかれそうになるのを必死に食らいついていた

スピーカーから怒号が…


5 史上最悪の出来事

虐待調査の紙が届いた

教師からの虐待についてだった

真っ先に両親に今までのことを話して書いてもらった

提出日当日

封筒に入れて提出した

しばらくするとおもむろに封筒を開けてびりびりに裂いた

見覚えのある封筒… でもこんな封筒はよくあるしということで気にしていなかったがゴミ箱の中身を捨てるときに見えた!

見覚えのある文字! 間違いない! あいつは、自分に不都合なことを書かれたものを自分の手で裂いてやがった!

って思い紙片を集めると

おい!どうした?おまえ?そんなのひろって?

という声が聞こえたので振り返ったらやつがいた

いえ、何でもないですと言ってその紙片を捨ててしまった


6 犯人が分かるまで帰れません

よくあることだったが特にひどかったものを紹介する

給食を終わり牛乳パックを開いていた

そうすると後ろからやつがおい!こんなに雑に開いた奴は誰だ?

っと怒号が鳴った

するとつぎに犯人が分かるまで返さないし何処にも行かせないといい教室を閉めた

ただただ何もしない時間が過ぎていく

沈黙 ただ沈黙 何時間立ったのだろうかいまだに犯人が出ない

するとしびれを切らしたのか

おい!おまえせきにんとれ!

と僕を指さした

完全に冤罪だよなーと思い名がら丁寧に開いた

そのあとトイレに行き 小さいながらも「なにあいつ」っと呟いたら

トイレの個室のドアからドゴっという何かをぶったような鈍い音だった

なんて言った? なんて言ったか聞いてんだよ!

っという怒号が聞こえ頭が真っ白

パニックになった

あと覚えてない


7 ストライキ

これが人生で最初で最後のストライキだ


どうやって懲らしめようかと話し合い、計画を練った

計画はこうだ

糞野郎の逆鱗に触れる

そして決まり文句を言わせる

そして一斉に帰る準備をして帰る


よく野郎の授業は怒号とチョークが飛んだ

そして計画の実行

囮役が話始め

怒号が飛んで決まり文句がでた

「授業に集中できなければかえれ!」

これだ!これを待っていた

これを機に「はい!」っと全員が立ち上がりランドセルを背負って帰った

その後どんなふうになったのは知らない


その他数々の悪行

勝手に人の物を捨てる

アレルギー持ちに無理やり掃除をやらせたり 食わせたり

授業をまともに受けさせる気のない授業

宿題を忘れてしまったり 不正解を出したり 説明できなかった者を廊下に出させた

そしてすれ違うほかの先生に質問されて答えたりするとやつが出てきて追い払う

などなど


最終章 学校側の闇

やつは他のところに転勤された、特別支援学級みたいなとこ

進級してもまだいたのでその教室の前を通るときはびくびくしながら通っていた

待てども待てども出ていかない

学校側は隠蔽体質なので当時のことはもみ消された

無いことにされた


この出来事のせいで中学など叱られた際頭が真っ白になり 幼児退行みたいに号泣するようになった


ちなみにこれを書いた著者の本名は 池田 隼斗 (イケダハヤト)

この物語は真実もあれば記憶が勝手に改変したストーリーなどもありますでも実際にあったことには変わりないので気づいたり自分で心当たりあったり

行動力がある人はぜひ犯人を特定してください


胸糞悪くてごめん

でも実際にあった話なんだ!

でも読んでくれてありがとう!

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