8話 大きなスライム
明けましておめでとうございます
「この辺りに、いるらしいけど」
俺は、シオンから貰った情報を元にスライムを探している
「あっ、いた、集団でいるのか」
しかし、50って…
「えーっと、倒し方は、この球体、確か、核だったけ、これを、よし、倒せた、で、これが、魔石だな」
でもなー、何もしてこない相手を倒すのは気が引ける
「シオン、これって、ここでいいよね」
「はい、そこでいいです、チグサは、今日は、クエスト受けないのですか」
「受けてる間に、ヒビキが、帰ってくるかもしれないし」
「そうですか、しかし、ヒビキさん、大丈夫でしょうか、スライムとは言え、それなりに、時間が掛かりますし、ヒビキさんの話では、モンスター討伐は、したことが無いみたいですし、最近は、モンスターも、強い個体が多くなっています、危険と感じたらと、言いましたが、本当に、よかったのでしょうか」
「ヒビキなら大丈夫だと思うよ」
「どうしてですか?」
「ヒビキは、ボクの動き見えてたから」
「チグサの動きをですか!」
「そうだよ」
「それが、本当ならヒビキさん、凄い才能の持ち主ですよ」
「それに、昨日シオンが、来る前に、ヒビキが教えてくれた話の中で、ヒビキは、おじいちゃんから稽古をつけてもらってるんだって」
「後少しだな、これなら、かなり早く、終われるかもな」
別のスライムの群れを探していると他の奴より何倍も大きいスライムがいた
俺に気付いたのか、勢いよく触手で殴ってくる
「危ね」
触手が、当たった木が、倒れた
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