5話 種族
ギルドを出た俺は、チグサにこの世界について聞いていた
「この世界に、いる種族?」
「あぁ、俺は、何も知らないから、少しでも知識が欲しい」
「わかった、でもボクが、知ってるのが、全てじゃないから」
そう言ってチグサは、話し始めた
「名前から言っていくと、ボク達、竜人族、人族、鬼人族、妖精族、後、獣人族かな」
「けっこう多いんだな」
「獣人族とか、細かく分けたら、もっとたくさんの名前があるよ」
「まじか」
「あ、でも昔は、氷人族?もいたらしいよ」
「なんで、疑問的なんだ」
「おじいちゃんが言うには、五百年くらい前は、普通にいたらしいんだけど、ボクは、会ったこともないから」
「チグサのじいさんは、五百年は、生きているのか」
「うん、確か、800歳は、超えてるよ」
「ちなみに、チグサは何歳なんだ」
「ボクは、16歳だよ」
「俺より、年上だったんだな」
「年上って、ヒビキは、何歳なの」
「俺は、15歳だ」
「ふーん、考えてみれば、ヒビキからしたら、竜人族は、物凄く長生きだしね」
「あっ、もう一つ、質問いいか」
「うん」
「明日の試験で、対策できることあるか」
「ボクは、苦戦しなかったし、ヒビキなら大丈夫だと思うよ」
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