102.久々にレベルをあげました
気が付けばすっかり日が傾いていた。え、私寝過ぎじゃない?魔力不足でもないのに。
こんなに寝てしまうのは体力が足りないのかな?レベル上げられるなら上げちゃおうかな。
ゴロゴロとベットの上で久々にステータス画面を呼び出す。
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<ヒイラギ タミエ>
ジョブ 召喚士
レベル 25
体力 2300/2300
魔力 2900/2900
スキル 料理召喚Lv3(MAX5)
スキルポイント 0
◇スキルレベルアップまであと3500ポイント必要
◇経験値が溜まりました。レベルアップ可能です。
レベルアップしますか?
・レベルアップする ・保留する
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現状レベル25に上げてから一切レベル上げをしていなかったので、きっとそれなりにレベル上げられるはず。
レベルアップするを選択したら、
レベル【26・27・28・・・・・45】
最大45レベルまでレベルが上げられる。
魔力はあればあるだけ良いに越したことはない。経験値を貯めるのが大変になろうとも今回は最初っからMAX値でレベル上げちゃおう!
45をポチっとな。
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<ヒイラギ タミエ>
ジョブ 召喚士
レベル 45
体力 4100/4100
魔力 5200/5200
スキル 料理召喚Lv3(MAX5)
スキルポイント 2000
◇スキルレベルアップまであと1500ポイント必要
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魔力はすごく上がってくれたから、今までよりだいぶ楽に営業が出来そう。
ただ、20もレベルが上がったのに、スキルレベルが上がらなかったのは残念としか言いようがない。
ちょっと期待してたのに。
でも魔力が増えたからよしってことで、さっそく夜ご飯にしようかな。
のそのそベットから出て一階に降りれば玄関からノックと共にユウトさんの声がした。
「タミエさん起きてるか?」
玄関を開けると微笑んでるユウトさんと目が合った。
「夜ご飯一緒に食べよう」
「はい」
ユウトさんはいつも通り飲み物の準備をしてくれている間に、私は今日の夜ご飯を召喚。
実はずっと気になっていたけどなんだかんだ食べていなかったやつを出します。
パエリア。
一人暮らしだったからこそ一人分自炊するのが面倒で外で食べたり出前を取ったりしてることがほとんどだったわけで、出前は大体のジャンル頼んでいる。
パエリアもそのうちの一つ。
普通は海鮮の物が思い浮かぶだろうけど、ここは一人暮らしとしてゴミを増やしたくないわけで、そうすると貝とか甲殻類が居ると殻の残骸が残ってしまうので、いつもお肉系のパエリアを頼んでいた。
ステーキ肉の乗ったパエリアを召喚してリビングに持って行くと、ユウトさんはとても嬉しそうな顔をしている。
この味!ガーリックがきいてて食欲をそそるこの感じ。はぁおいしい。
パエリアを食べ終わりまったりとした食休み時間の世間話で魔王討伐パーティの話になった。
「レイアさんやオキュイさんと今は面識ありますけど、魔王討伐パーティのメンバーはあと何人いるんですか?」
「あと一人だ。なんの因果か知らないけど考えてみれば今二人がこの町にいるんだもんな」
「ユウトさんを含めれば討伐パーティは三人ですね。残りの一人の方もそのうち会えますかね?」
「どうだかな、あいつは本を読むのが好きで今は王都の図書館で引きこもってるんじゃないか」
そっかぁ、せっかくなら全員に会ってみたいなぁって思ったけど図書館から出てこないんじゃこの町では会えないね。
ユウトさんは懐かしのメンバーに会いたいなって思うことないのかな?もしかして残りの一人もレイアさんみたくあんまりいい思い出がないのかもしれない?
ブクマ・評価ありがとうございます!!
感想もとても嬉しかったです!!
活動報告ってあまり更新してないんですけど、そちらにもありがたいコメントをいただき本当うれし泣き。
神が多い。感謝しかない。ありがたやぁありがたやぁ!!( ;∀;)




