悪として世界を救う
突然だけど僕は魔王だ
棒の名前はベル ゼフブ勇者になりたかったのになれなかったただの冒険者10年前 自分が冒険者になったときはまだ魔王は生きていたんだけど3年前に勇者に倒され僕の夢は消えてしまった...しかし冒険者をやめることなくつずけているこれから僕の本当の冒険が始まる!
ベル ゼフブ 冒険者
LV122 MP845
種族 人間
称号 特になし
年齢 18歳
魔法 火 風 電 雷
スキル
斬撃
王都の近くrakabitaの森にて
ある日王都の近くの森でクエストを受けていたとき『ドドドドドドドドド』と音がして見て見ると倒すはずのゴブリンが落ちてきてラッキーと思ってそいつらを斬撃で倒そうとしたときついでと言わんばかりによく分からない人も落ちてきて『殺さないでーーー』と叫んできただからしょうがなくゴブリンだけ倒しこのよくわからない人を救った この人との出会いが自分の運命を変えた
ゴブリンを倒した後にて
大丈夫ですかと落ちてきた人に聞いてみると『大丈夫ありがとう』といってきたので『このくらい当然です』というと急に『あなた魔王になりませんか』と聞いてきた思はず僕は 『はい?』といってしまった よく見ると彼の服には魔王とビシッと書いてあってちょっと引いてしまった じぶんは最初はこのひとからかっているだろうと思たっけれど彼の真剣なまなざしを見ているうちに僕は真剣に返していた 『僕は見た目どうり冒険者です魔王を倒したっ方一人ですよ なぜぼくなのですか!』と返してみた そうしたら魔王は 『わっかています しかし私には時間がないのですそれに私にはもうこの汚れた国を救えません私はかつて魔王でしたしかし平和にすごしたいと思っていましたなので部下を持たず一人の魔人族の友達とのんびりすごしていましたなので人間のところにも危害をくわえませんでしたしかし先代魔王が人間に危害を加えていたのでよく魔王城に私を倒そうと冒険者が来ましたしかしいつも僕はきた人をテレポートして追い返していましたでもそこにある提案をしてきた冒険者たちがいましたその人は こう言ってきたのです 魔王様平和に暮らしたいのならあなた死んだことにしませんか?といってきました そして私はことわる理由もないのでそうしましょうといってしまいましたこれが地獄の始まりだったのです 彼たちは魔王倒した権力を使い国を自分たちにとって有利にしていきそして王族さえも乗っ取り一部の国民を奴隷のように使い国を操り始めたのですそんな彼らを私は許せず国民にこの事実を発表しようとしたとき発表しようとしている事がばれ私は殺されそうになり必死に逃げましたしかしにげている途中に必ず死ぬ呪いをうけましたなので私の命はあと少ししかありませんなので私の魔王の力を受け継いでくれませんか?』
僕は迷った自分が倒したい魔王だったのに僕がその存在になることをしかし自分は世界を救いたいこの気持ちはある一部の国民が奴隷のようにして無茶苦茶にしている勇者は勇者じゃない止めたいという気持ちと自分が魔王になりたくないという気持ちが交互してなかなか答えが出ないなのでもう少し魔王と考えてみようと思いに決めこう答えた 『もう少しあなたといて答えを出します』 そうしたら魔王は 『わかりましたでは旅に行きましょう』 僕の本当の冒険の最初のパーティーメンバーは魔王だった