表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/42

訳の分からないフィーバー 編

その1


プルルルルル プルルルル


メリー「モシモシ私メリサン。アナタノ家ノ近クイルネ。マタカケナオスアル」


男「アル?メリーさんなのにアルっておかしくないか?」



プルルルルル プルルルルル プルル


メリー「モシモシ私メリサン。アナタノ家ノ近クイルネ。マタカケナオスヨ」


男「また家の近くか・・・」



プルルルルル プルルルルル プルルルルル


メリー「モシモシ私メリサン。アナタノウシロイルネ。今ノウチニ保険入ルオススメスルネ」


男「もう手遅れだろーが!」



その2


プルルルルル プルルルルル プルルルルル プルルルルル


男「はい」


メリー「遅い!電話は3コール以内に出る!出来なかったら『お待たせいたしました』を言うって小学校で習わなかったの!?」


男「はい」


メリー「ぐぬぬ」



その3


プルルルルル プルルルルル


男「はい」


メリー「こちらメリーだ!敵の攻撃を受けている!早く応援を頼む!!」


男「・・・・・え?」


メリー「おい!しっかりしろ!指揮官のお前が腑抜けていてどうする!いいから早く援軍を・・・グアーーーッ!!」


ツーーッ ツーーッ ツーーッ


男「おい・・・おい!?おい!返事しろよ!おい!」



その4


プルルルルル プルルルルル プルルルルル


男「はい」


メリー「こちらメリー。今、作戦ポイントに到着した。これよりミッションを開始する」


プルルルルル プルルルルル


メリー「こちらメリー。今貴様のアジトの前だ」


プルルルル プルルルルル


メリー「こちらメリー。今、貴様の家に侵入した」


プルルルルル プルルルルル


メリー「こちらメリー。今、貴様のいる部屋の前だ」


ギーッ・・・・ササッ、トン、カチャッ


メリー「こちらメリー。今、貴様の後ろだ」




その5


プルルルルルル  プルルルルル  プルルルルル・・・・・


メリー「君がっ!!電話に出るまでっ!!掛けるのをっ!!やめないっ!!!!」

本当にごめんなさい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ