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メリーさんとどったんばったん大騒ぎ 編

その1


プルルルルル プルルルルルル プルルルルル


男「はい」


メリー「私、メリーさん。今あなたの・・・」


男「メリー様でいらっしゃいますね。いつもお世話になっております。本日はどういったご用件で・・・」


メリー「ちょっと!社会に毒されてんじゃないわよ!」


男「はっ・・・」



その2


プルルルルル プルルルルル プルルルルル


メリー「私、メリーさん。今あなたの住む町にいるの」


男「すごーい!あなたはでんわのフレンズなんだね!」


メリー「フレンズ・・・?彼女の間違いでしょ?」


男「通じてない上に衝撃の思い込み判明とかどうすればいいの・・・」



その3


プルルルルル プルルルルル プルルルルル


男「はい」


メリー「私、メリーさん。今あなたの勤める会社の前にいるの。また電話するね」




プルルルルル プルルルルル プルルルルル


男「はい」


メリー「私、メリーさん。今あなたの勤める会社の前にいるの。また電話するね」




プルルルルル プルルルルル プルルルルル


男「はい」


メリー「私、メリーさん。今あなたの勤める会社の前にいるの。また電話するね」




プルルルルル プルルルルル プルルルルル


男「はい」


メリー「私、メリーさん。・・・・・・・・・・・はやく帰ろうよ」


男「ごめん・・・」





お久しぶりです。

闇夜にこうこうと輝く漆黒の企業に囚われし哀れなる魂こと納碗野です。

いやー、しばらく離れてるうちに素敵なコメントいただいちゃってうれしい限りですね。

まあ、それだけですけど。舞い上がっちゃうんですみませんね。薄塩対応ですね。

これもすべて長時間労働が悪いんですよ、ええ。長時間労働が悪い。

創作の時間もないですし。そもそもやる気も沸きませんけど・・・


ネタももうマジでないですしね。数ヶ月置いてこのクオリティでのご提供ですよ?

まああんまりいつもと変わらぬレベルの低さな気もしますけど。

ま、別に芥川賞だとか電撃文庫対象だとか、そういった賞を狙うような文章でもありませんし

肩の力抜いていきましょうよ。ね。

あー、仕事辞めたい。


というわけで、次回更新は東京でJアラートが鳴り響いた翌日を予定しています。

それでは皆さん、良い終末を!

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