メリーさんとバレンタインデー 編
その1
プルルルルル プルルルルル プルルルルル
男「はい」
メリー「私、メリーさん。今あなたの住んでいる街にいるの」
男「で、バレンタインデーだってのに一体何の用だ?チョコでもくれるのか?」
メリー「ばっ・・・・・・私があんたなんかのためにチョコなんて用意してるワケないでしょ!!」
男「だよなww。俺も人から食い物もらうの好きじゃないしな」
メリー「えっ・・・・・そ、そうよね・・・」
男「えっ・・・・」
メリー「・・・・・・」
男「・・・・・・」
その2
プルルルルル プルルルルル プルルルルル
男「はい」
メリー「私、メリーさん。今あなたの・・・・ってのはいいわ、ほら、今日バレンタインじゃない?」
男「せやな・・・・・」
メリー「なんか暗いじゃん。どした?」
男「バレンタインデーなんてみんな浮ついちまってよ・・・。あんなんただのメーカーの商戦にうまく乗せられてるだけだってのに、全くばからしいったらありゃしねぇ」
メリー「こじらせてんなー。ところで今、あなたの家の前にいるの」
男「マジ?チョコでもくれんの?」
メリー「え?命をもらいに来ただけだけど?」
男「今日に限ってそっちかー・・・」
みなさんどうですか、バレンタインデー。
このお話ね、一年前の今日に書いてたやつなんですよ。それが残ってたんでね、ええ。
後半はさっき書きましたけど。ええ。
いやー。もうね。さすがにもうね、ネタ切れとかそういう次元じゃないっすね。完全に惰性で続けてるっていうかその・・・。
だからその、惰性で読み続けてほしいっていうかその・・・。
はい。まあ皆さんも甘い気持ちが届いたり届けられたりするといいですね!!!




