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メリーさんとく
その１
プルルルルル プルルルルル プルルルルル
メリー「私、メリーさん。今あなたの住んでいる、街中にクリスマスソングとクリスマス商戦を狙った看板、手をつないで歩いている幸せそうなカップルがあふれる街にいるの」
男「いきなり俺を殺しにかかるな・・・」
その２
プルルルルル プルルルルル プルル
男「はい」
メリー「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「母さん・・・オレ、人生で初めてクリスマスを女の子と過ごすよ・・・」
その３
テンテンテンテンテンテンテテテテン テンテンテンテンテンテンテテテテン テンテンテ
メリー「私、メリーさ」
男「何で俺のライン知ってんだよ」
いやもうこれ惰性だしもうダメでしょ
ほんまネタもないしもうダメだ
これ以上続けられないよ～よいお年を！
