鳴り響いた携帯電話 編
その1
プルルルルル プルルルルル プルルルルル
男「はい」
メリー「私、メリーさん。今あなたの後ろに・・・」
男「えっ!?」
メリー「・・・私の羊がいるらしいから捕まえておいて。今からそっち向かうから」
男「ああ、君は『メリーさんの羊』の方のメリーさんか」
その2
プルルルルル プルルルルル プルルルルル プルルルルル
男「はい」
メリー「私、メリーさん。今あなたの・・・」
男「あの、どちら様でしょうか?」
メリー「だから、私はメリーさんで・・・」
男「・・・・・・・ああ、兄貴の彼女さんね。悪いんですけど、兄貴、今いないんすよ」
メリー「あ・・・・・・あら、そう。じゃあ、また電話するわ・・・・・・・?」
男「あ、はい、すんませーん。ふぅ・・・」
メリー「・・・・・・・・・・・・おい」
その3
プルルルルル プルルルルル プルルルルル
男「はい」
メリー「私、メリーさん。今あなたの住む街に
ブツッ
プルルルルル プルルルルル
メリー「ちょっと!どうして突然切るのよ!」
男「二人を裂く~ように~電話が切れた~」
メリー「SI!俺たちはいつで~も・・・・ってなにやらせんのよ!!」
青春アミーゴって、メリーさんの電話のための歌なんじゃなかろうか。