表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/42

もう何か駄目だね  編

その1


プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル


メリー「私、メリーさん。今あなたの・・・」


男「うっせぇんだよ!二度と掛けてくんじゃねぇ!!!」ガチャッ


メリー「っ!!・・・・・・・・なに怒ってるのよ・・・」






その2


プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル


男「はい」


メリー「メリーさんなんだけど!」


男「え?」


メリー「だから、メリーさんなんだけど!」



男「はかせみたいな事を言うんじゃないよ」





その3


プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル


男「はい」


メリー「私、メリーさん。今あなたの家のある街にいるの」


男「あぁ?」



プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル


メリー「私、メリーさん。今あなたの家の近くに居るの」


男「なっ・・・何だテメェは!!どこの組の回しモンだ!!」


メリー「へ?」


組長「オイオイどうしたよォ」


男「くっ・・・組長!あ、いや、変なやつから電話が来てまして・・・」


組長「そうか。代われ」


男「へい」


組長「お前さん、ウチの組に喧嘩吹っかけるとはなかなかいい根性してんじゃねぇか」


メリー「え?・・・・・いやあの決してそう言う意味では・・・」


組長「で、どうするんだ?オレのタマ取りにくんのか?」


メリー「あっ・・・その・・・少し考えさせてください・・・・」




その4


プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル


メリー「私、メリーさん。今あなたの住んでいる・・・」


ボブ「オウ!メリーか!?久しぶりだなオイ!ちょうどいいや!ちょっとオレの話を聞いてくれよ」


メリー「えっ」


ボブ「って言うのもまたスティーブの話なんだけどな、あのスティーブがまた・・・」


・ 


ボブ「・・・でな、そこでオレはヤツにこう言ってやったのさ!『なあスティーブ、冗談はそのツラだけにしてくれよ』ってなハハハハハハハハ!」


メリー「は・・・あはは・・・・・・・・はぁ・・・」


ボブ「そうしたらスティーブのヤツ、なんて言ったと思う?『そんな・・・冗談はよせよ』だとよハハハハハハハ!あまりにも可笑しかったからオレはヤツの顔面に50口径をぶち込んでやったのさ!!」


メリー「そうですか・・・」ガチャッ





その5


プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル


男「はい」


メリー「ああ、ワイはメリーさんや。今お前ん家んある街にきてんのやけど」



プルルルルル  プルルルルルル プルルル


男「はい」


メリー「ワイや。しっかしホンマにアンタようこんなトコ住んでられるなぁ。さっきもオバちゃんみたらうわぁゆうて走り出しよってなあホンマになぁ・・・」


 

プルルルルルル プルルルルルル


男「はい」


メリー「ワイや。今からお前んトコ言ってドアがちゃゆうて開けたるさかい、あんちゃんうわぁゆうて驚いてくれへんとワイホンマに悲しいで」


男「さっきからどう対応したら良いんだyo!」



もうだめぽ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ