もう何か駄目だね 編
その1
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
メリー「私、メリーさん。今あなたの・・・」
男「うっせぇんだよ!二度と掛けてくんじゃねぇ!!!」ガチャッ
メリー「っ!!・・・・・・・・なに怒ってるのよ・・・」
その2
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
男「はい」
メリー「メリーさんなんだけど!」
男「え?」
メリー「だから、メリーさんなんだけど!」
男「はかせみたいな事を言うんじゃないよ」
その3
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
男「はい」
メリー「私、メリーさん。今あなたの家のある街にいるの」
男「あぁ?」
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
メリー「私、メリーさん。今あなたの家の近くに居るの」
男「なっ・・・何だテメェは!!どこの組の回しモンだ!!」
メリー「へ?」
組長「オイオイどうしたよォ」
男「くっ・・・組長!あ、いや、変なやつから電話が来てまして・・・」
組長「そうか。代われ」
男「へい」
組長「お前さん、ウチの組に喧嘩吹っかけるとはなかなかいい根性してんじゃねぇか」
メリー「え?・・・・・いやあの決してそう言う意味では・・・」
組長「で、どうするんだ?オレの命取りにくんのか?」
メリー「あっ・・・その・・・少し考えさせてください・・・・」
その4
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
メリー「私、メリーさん。今あなたの住んでいる・・・」
ボブ「オウ!メリーか!?久しぶりだなオイ!ちょうどいいや!ちょっとオレの話を聞いてくれよ」
メリー「えっ」
ボブ「って言うのもまたスティーブの話なんだけどな、あのスティーブがまた・・・」
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ボブ「・・・でな、そこでオレはヤツにこう言ってやったのさ!『なあスティーブ、冗談はそのツラだけにしてくれよ』ってなハハハハハハハハ!」
メリー「は・・・あはは・・・・・・・・はぁ・・・」
ボブ「そうしたらスティーブのヤツ、なんて言ったと思う?『そんな・・・冗談はよせよ』だとよハハハハハハハ!あまりにも可笑しかったからオレはヤツの顔面に50口径をぶち込んでやったのさ!!」
メリー「そうですか・・・」ガチャッ
その5
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
男「はい」
メリー「ああ、ワイはメリーさんや。今お前ん家んある街にきてんのやけど」
プルルルルル プルルルルルル プルルル
男「はい」
メリー「ワイや。しっかしホンマにアンタようこんなトコ住んでられるなぁ。さっきもオバちゃんみたらうわぁゆうて走り出しよってなあホンマになぁ・・・」
プルルルルルル プルルルルルル
男「はい」
メリー「ワイや。今からお前んトコ言ってドアがちゃゆうて開けたるさかい、あんちゃんうわぁゆうて驚いてくれへんとワイホンマに悲しいで」
男「さっきからどう対応したら良いんだyo!」
もうだめぽ