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いざ ジルバ大陸へ

次の大陸へGO!

転移魔法を習得したことによって 懸念材料は減った。センソラマ大陸もすべての国を回ることも出来たね。この大陸は なんか 居心地のいい大陸だったな。うちのメンバ-の関係者も居たし 精霊信仰のおかげで待遇も良かったし。嫁も一人増えましたがw


ということで このまま北のジルバ大陸に向かう事になりました。 ジルバ大陸の事は ミッドシップ商国で確認している。 そのシルバ大陸は、元々、6国で治められていたんだが つい最近(2年ほど前)に

そこにあったミロ-ド王国で国王が亡くなり 跡継ぎがいなかったので クロ-ド王国と統合されたらしい。なぜ?と思ったんだが 元々兄弟国だったらしい。で現在は・・・・・


①クロ-ド王国


②スチュワ-ト王国


③ガイヤ帝国


④ジョワンナ公国


⑤ソマリア王国


この5国で治められている。 特筆すべきは ソマリア王国が竜人の国らしい。位置的には


北部にクロ-ド王国、ガイヤ帝国が並び 中央にジョワンナ公国 南部にスチュワ-ト王国とソマリア王国が並ぶ。 中央のジョワンナ公国が一番国土が広い。こちらから一番近いのは スチュワ-ト王国なのでまずはそこに向かおうと考えている。航海日数は概ね2週間程度だ。


出港時には最早お約束のセ-ラ-スタイルだ。勇者ちゃんは自前らしい。魔法で作ったらしいんだが

そおいう使い方してもいいんだろうか?ww まぁノリノリだから許す。因みに シルフィ-とサタンも

着せられている。ねぇねぇ 買ったの?通販とかないですよね? 


「「碇をあげろぉ!」」とか言ってるけど この船自動運転だよ? 行先決めたら勝手に進んでくれる


無駄によくできた船なんだよ!! 


この航海中 一番頑張ったのは 暇つぶしのゲ-ムだ。人生ゲ-ムはすでに10作に届いた。


そこに 俺がトランプを導入し 勇者ちゃんが オセロと将棋盤を作成。テレビゲ-ムやネットが


懐かしい。実際 この人数でやるから どれもが白熱した。やり始めこそ 俺と勇者ちゃんが勝ってたが


今は 一進一退だ。 そして 無駄に疲れてぐっすり眠れる。 なんかこれいいんじゃないか?w


そんな感じで あっという間に スチュワ-ト王国だ。証拠の船に訪問する旨の親書預けてたんだが


俺達の船の方が早かったらしい。入国審査の際は、余分に貰っていた親書を渡す。少し慌てた様子で


伝令が走っていたので 悪いことした気分になった。なんかすみません。


しばし待たされたが 使いの人に案内され 王城へ向かった。


~スチュワ-ト王国王城~


「よくぞ参られた。私が国王の アベル・スチュワ-トだ。」


「お初にお目にかかります。 プロミネンス大陸 アレフガルド王国 国王 シゲル・アレフガルドです。」


「ほうほう この親書に書かれていたとおり 南の大陸から来られたのですな。よくあの大陸から


こちらまで。わが大陸の船も過去に何度か向かったのだが、すべての船が帰ってこなかったと聞いておる」


「そうですねぇ。確かに普通の船では、無理ですね。常に海が荒れてますからねぇ」


「よほどの船をお持ちなんですなぁ。一度見せていただいても?」


「ええかまいませんよ。ただ うちの者が一緒でないと中には入れないようになってるんで」


ちょっと嫌な感じがしたんで釘をさしておいた。


「それと失礼だが 後ろに獣人がおるようだが?」


「ええ 我妻ですが 何か問題でも?」


「いやはや 獣人と同席となるとねぇ 少し不快なんだ」


「ああ なるほど ここはそおいう国なんですね。俺はそんな差別意識はないもんで これで失礼


させて頂きます」といって 即 皆を急き立てて退室した。


慌てて 城の人間が止めに来たが こっちも気分が悪いんだ。 今までそおいう国に来てなかったのもあるが 不愉快にも程がある。港に戻るまでに街を見たが案の定 獣人や亜人の奴隷の姿を見た。

カッとなったが この国のやり方もあるかもしれないから我慢した。 一度隣の国に行ったときにでも

調べてみるよ。 


船に戻ってみると 案の定 勝手に乗り込もうとして入れない衛兵の姿を見たので 全員 吹き飛ばしてやった。 後から何か言ってくるだろうが 関係ない。 うちと戦争したけりゃ受けてやるよ。


船に乗り込むと ウルルカとデニスが抱き着いてきた。二人を抱きしめながら 不快にさせたことを

あやまる。二人とも気にしてないって言ってくれたが あの目はダメだ。人を汚いものでも見るような目。何度殴ろうかと思った事か。ちきしょう。


即、船を出して ソマリア王国へ向かった。 ここから3日程度だ。着くまでに頭を冷やさないとな。


俺も忘れてたんだ。プロミネンス大陸にもアントムント帝国なんて同じような国もあったのに。

平和ボケして 嫁を悲しませるなんて 今後は無いようにしよう。これは絶対だ。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 「嫁ーズ」というこちらの世界ではなかなかお目にかかれないパワーワードに慣れてきてしまった自分に戸惑っております。 どんどん登場人物が増えてきていますね。全員個性がしっかりとしているから読…
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