結局 いつも通り巻き込まれていくやつですね・・
そう またこの流れですよ とほほ
色々突っ込みたいことはあるが、まぁいい。ご都合主義だからさ。
オ-クランド王国の変も無事に・・片付いた。 新たなジャンル魔法少女と共にww
しかし あの将軍に化けてたやつ ほんとに何だったんだろう。プロミネンス大陸では、魔族がいろいろやらかしてたしこの大陸でも同じようなパタ-ンだったんだが、今回は相手がわからない。これは一回神様に聞いてみないとな。それと勇者アズミだ。見てくれは正直どうなの?って思ってたんだが
実際 あの神の力は通じてたし もう少し戦闘を経験させれば それなりに対抗できるんじゃないだろうか?
落ち着くのを待ってから ロジャー王とも今後の事を話し合った。邪気による事案は、ここまで同様対処はできる。ただ 国の中枢に潜り込まれたことは 看過できない。他の国にも注意喚起と調査を早急に行う必要があるだろう。ただし 発見できるかどうかは別問題だが・・・・何か邪気に反応する魔道具でも作れないかな? 勇者アズミの能力でそれっぽいものもできないか相談してみよう。
その勇者アズミは 今 王女とお茶してるよ。よっぽど怖かったんだろうな。うちのメンバ-と共に
引っ付くようにしている様子を見ると 俺も不甲斐ない。
そしてその夜・・・ 白い部屋です。
「呼んだ?」って軽い感じでヘファイストス様出てきました。・・・
「ええ 呼びました! 聞きたいこと山済みです・・」
「うんうん わかる 僕もびっくりだよ」
「で、あの将軍に化けてたのって何なんですか?」
「あれね。あれは 魔人族ね。 魔族とは違うんだ。 冥界神の眷属。本来は冥界に住まう者たち」
「というと 本格的に動き出したんですか? それと 邪神教が魔人を呼び出すって前に言ってたんですけど その魔人なんですかね?」
「ええ その魔人で間違いないよ。この世界中で 同じような事が起こった関係で 怨念みたいなものが
溜まっちゃったんだよ。 でも出てきたのは 同じ魔人でも 下級の存在だよ。」
「それってまずくないですか? この世界の人間では 魔人は脅威だったはずですよね? しかもあのレベルで下級だったら 上級の魔人なんて災害級じゃないですか!」
「そうなんだよ~ 困ったものでね。でも シゲルなら対応できるでしょ?実際 その為に 君の元に
大精霊や属性竜が集まってるんだから」
「へ? そんなの初耳ですよ? 確かに精霊に好かれてますし 属性竜も寄ってきてますけど・・」
「ええ!!?? シ-ルズ何も伝えてないの? まったくしょうがない爺だね♪」
「いやいや 軽くないですか?! しょうがないで済まないですよ・・」
「ドンマイ ドンマイ」
「ま、まぁ それは良いです。 じゃあ あの勇者の力は何なんですか? 」
「あれはねぇ 勇者たちが冥界神に対抗するため付けた加護の力だよ」
「というと 俺もそうなんですか?」
「シゲルは・・・・違うんだけどね。ほんとは勇者に付けてたはずなんだけど あのポンコツ君は
君が倒しちゃったでしょ。その時に君に移譲したみたい。」
「倒したって・・・ああ あの邪気に毒された件のやつですか・・・
でもその加護があれば 対応できるんですよね?」
「うん そのはずだったんだけど 今のままでは正直無理ね。君とは根本的な力が違いすぎるもの。各大陸の勇者が集まってやっと下級魔人相手にできるくらいだろうね。」
「はぁ↓ 全然だめじゃないですか。俺も自分の目の前の問題なら対処しますけど 他の大陸まで面倒見切れませんよ?」
「ふふふ まぁそおいいながら 手伝ってくれるんだよ君は。」
っておい なんでそこで消えていくんですか? 神って勝手すぎるよぉ---
で 目が覚めた。ちきしょうめ また言い逃げだよ。そして俺の周りは またもや幼女まみれ・・
つか なんで 勇者まで居るんだよ? 狭いから。これはハ-レムじゃないっ!!!
とまぁこんなやり取りもあったが、オ-クランド王国も落ち着きを取り戻したところで
、次は ミッドシップ商国へ移動だ。
一度 クルセイド帝国に戻って船での移動になる。ここで また神からのお告げで なんと 勇者ちゃんが同行することになる。世界の危機だという事で遠征するという事らしい。
それは良いよ。でも俺たちに同行なんだね。すでにうちのメンバ-トは仲良しだけどさ。
そして ロジャー王たちに見送られ クルセイド帝国へ戻った。 オ-クランド王国で起こった騒ぎを伝え 対応や調査を行う話をして 船に戻った。
船から魔導通信機(国と連絡を取れるように ついてます。)で アレフガルド王国に通信を行う。
シャナクからプロミネンス大陸の情報を確認したが今のところは問題ないようだ。何かあったときは
バハム-トやヴァヴェルたち属性竜に対応してもらおう。最悪は 船に設置してある 転移門で帰れるしな。
これから向かう ミッドシップ商国は名前の通り 商人たちが治める国だ。4人の大商人が治めている国で 権力者を排除しているらしい。 それでいて他国に侵略されないのは やはり商人を敵にする恐ろしさを国の統治者達が理解しているからだろう。 物が手に入れられなくなったら 生活できないからな。
きっと色々なもので溢れている国だろから 楽しみだね。




