表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/181

勇者というより魔法少女なんじゃないの?

そうか そおいう事か?え?

そんなわけで 勇者ちゃんと見回り?にでたシゲル一行。 さっそく目撃情報が入り対処へ向かう。


アズミのチ-トは ヘファイストス様だけに良いものもらってたんだ。どんなものかというと、


武具召喚だ。防具も武器も何もないところから召喚される。見た目が幼女じゃなければ 非常に勇者らしい。 ・・・・が見た目がなぁ・・・。どうみても魔法少女だよ? 魔法特化なんだろうけど

杖というかステッキ? その装備もどうなのよ? フリフリの衣装だし。


なんか無駄にハ-トとかついてるよ? 「やっ!とうっ!」っていいながら 邪気に侵された人たちぶん殴る幼女。 絵面が悪いんだけど・・・・


実力的にはまぁその辺の魔物なんかは相手にならないだろうが・・・・。


うちの嫁たちも精霊たちも生温かい視線を送っております。オリヴィエだけはツボに入ったようで


抱き着きに行っては振り払われておりますwww


オ-クランド王国としては、事前に話が入っていたからか 対応も早く 魔道具も提供してるんで


対処はまずまず出来ている。ここ何日か 同様の事案を対処していたせいか 勇者ちゃん大人気だ。


街の人々にアイドルとして認知されてきた。まぁ見た目があれなんで そりゃねぇ。しかし こんな感じで処理できるならそんなに大したことないのかも?と気を緩めていたんだが・・・・・


事件は起こった。なんとこの国の将軍が謀反を起こしたのだ。 俺たちに異変が伝えられた時には


国王と王妃、王女が 監禁されており 王城が占拠される事態に陥った。あまりに邪気事案を追っていたせいで 王城の警備が手薄になっていたのだ。すぐに 精霊たちに城へ潜入してもらい 今の状況を把握することにした。



~オ-クランド王城~


「何故なんだ?ゼラルダ将軍!」


「ガハハ お前たちもこの国の国民も クトニウス様の為に生贄になってもらう! このチャンスをまっていたのだよ。ロジャー王よ。」


「お前は何者なんだ? それに兵士までもが 一体どおいう・・・」


「平和ボケしたこの国に潜入するのは容易かったわ!このゼラルダなる男も私が殺してやった。最後には命乞いしておったぞ!まぁ抵抗も出来ず哀れなもんだ。 兵士共は 俺が洗脳しておいた。事が終われば

全員 自ら命を絶ってもらう!ワハハ」


「なんだと?! こんな事許されるわけがあるまい!」


「許されない?馬鹿をゆうな!もうお前らはおしまいだ!」


・・・とこんな報告が入った。国の中枢に潜り込まれてたわ。俺らはまんまと振り回された訳だ。

しかし何者だよ? 兵士丸ごと洗脳とかかなりの実力者か・・・


とにかく早く対処しないと国がやばいな。で城に突撃しようと思ってたんだが、こんな時にまた街で

邪気事案。仕方ないので街の方は、マリア、オリヴィエ、ウルルカ、デニス護衛にシルフィーとサタンのメンツに任せ、 俺、レイン、精霊ズ、勇者ちゃんで城の対応をすることに。


時間が無いから 正面突破だ。兵士たちの殺傷は無しだ。操られてるとはいえ 必要な人材だ。


手分けしてパパっと気絶させつつ 邪気を浄化していく。 俺は一直線に謁見の間まで突き進む。


「おい、そこまでにしてもらおうか?」


「ん?何者だ?ここまでたどり着くとは」


「お仕置きに来たんだよ。まぁ 通りすがりのおっさんだ」


「何をふざけたことを」ドガッとパンチが来る。さっと避けたが風圧が壁まで届く。


ふ-ん そこそこ力あるな。人間では・・・ないか。


それなら っと挨拶代わりの一撃を放ってみる。おっ?受け止めやがったよ。


「ふん なかなかやるではないか」っと 炎が俺を襲う。が、エアリ-の風の壁が防ぐ。


ならば、ザンっ 神の短剣で切りかかる。両腕を飛ばされた将軍。だが次の瞬間切り取られた部分から

黒い靄が発生して腕は再生した。


「小癪な真似を!」と 邪気を纏った攻撃が来る。 そこへ勇者ちゃんが登場。魔法のステッキから


キラキラ光線・・・これも神聖魔法のようだ。 緊迫してたんだが・・・うん。


ここで 6属性の精霊たちが 将軍を結界に閉じ込める。 これには相手も焦ったようで結界内で暴れまわるがそう簡単には壊れない。さて一息付けた。こいつホントに何者なんだ?神気で切った腕も再生したし魔人クラス? 手加減してたら終わらないと思い神の短剣に魔力を込めたんだが・・ なんと短剣が変化した。これって・・・ヘファイストス様の加護で短剣が進化したよ。これならばと一撃を放つ。


シュパァ-ン・・・・ 首を一閃。 「な、なんだと??!!・・・」


将軍の身体が消滅していく。 なんとか再生しようとしているところに またもやキラキラ光線が・・


ジュワジュワ~と 消えていった。うん。何だろう。 やった感がないww


そおいえば 勇者ちゃんもヘファイストス様の加護持ってるんだったわ。 俺の周りで幼女たちが


胸を張ってます。おいおい レイン 君は今回活躍してたか? なんかこの絵面はどうなのよ?


将軍を倒し 無事 国王たちも救出した。とにかく一件落着だ。 しかしあの強さは何だったんだ?


ここにきて新たな謎が増えてしまったな。少し 調べる必要が出てきたよ。 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ