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脳筋の国は 世紀末ではなかったのに やっぱり巻き込まれるのは何故なんだ?

たくましい国だよね-

翌朝 クルセイド帝国に向けて出港した。


”ヨーソロー!”って嫁たちと精霊たちが声をそろえてたんでそちらを見ると・・・・・・


一体いつ手に入れたんだ? お揃いのセ-ラ-服だし。しかも色違いとかどこで買ったんだよw


一斉にこっちを見てきたので 「みんな似合ってるよ!」と言っておいた。言わされ・・・・うほん。


航海中は例によって暇になるので ボ-ドゲ-ムを作ってみた。皆が一緒にやりたがるので 


人生ゲ-ムにした。ど定番だが作るところから参加できるし 自分で作った感がある。


俺のようにいきなり天気が怪しくなる人生もあるんだよ? 


この人生ゲ-ムは 皆 かなりハマった。5日の航海で3パタ-ンも作らされたよ↓


でクルセイド帝国の港に到着。ただいま入国審査待ちである。事前にガ-ランドとクリザイヤから訪問について親書が届いているはずなのでそんなに待たされることはないだろう。


1時間ほどで入国許可は下りたが 、王城から使者が待っており 向かうことになった。



クルセイド帝国王城~


「これはウルルカ殿、久しぶりでござるな。そちらの御仁が例の他大陸の王かのう?」


「これはこれは レイヴン皇帝陛下 お久しぶりなのにゃ。そうですにゃ こちらが私の未来の旦那様でプロミネンス大陸のアレフガルド王国 国王 シゲルなのにゃ♪」


「お初にお目にかかります。ウルルカより紹介されました シゲル・アレフガルドと申します。以後お見知りおきを」


「うむ。拙者が このクルセイド帝国 皇帝 レイヴン・アナステラと申す。以後良しなに」


おいおい この皇帝 転移者か転生者か? あからさまにしゃべり方が胡散臭い・・ 何を目指してるんかよくわからん。


でこれから 色々話を聞くという段階で とりあえず手合わせとか言い出された。このタイミングなんだ


とあきれる間もなく訓練場に連れて来られた。まずは ウルルカがやる気満々だったので 帝国の将軍なる人物と手合わせさせた。 将軍もなかなかだったが、ウルルカの実力も前獣王は伊達じゃなく 終始圧倒して模擬戦終了だ。 さて皇帝がワクワクしてるから俺もやるか↓ 

ほんとやりたくないんだよ。不毛だから。本気でやってる感出すとか疲れるし・・


勝負は最初は攻撃させてたんだよ そりゃもう張り切って打ち込んでくるわ 真剣使うわ やりたい放題だったんだよ? でもほら そんなもの俺に通用するはずもなく一方的に疲れて自滅したよ。

俺としてはこれで良かったと思う。怪我でもさせたら厄介だし。うちの嫁たちはボコボコにしてやったら

良かったのにと 怖いこと言ってましたがwww


その後一息ついて クリザイヤ魔皇国で起きた件について報告と対策を話し合った。脳筋共は闘う気満々だったが、殺さなくても邪気から解放する手段はあること。元を絶たないと問題の解決にはならない事を

しっかりと伝えておいた。いくら脳筋達でも自国民を問答無用で殺したらダメだ。


帝国でも客人扱いとなった俺たちは 今回も城を拠点としてこの国を見て回ることになった。


クルセイド帝国は大陸の中心部に位置しており物流が盛んだ。街の食堂でも新鮮な食材の料理を味わうことができた。これもこの国の北側にある 商国の影響も大きいのだろう。この国の街を見て すぐに目につくのが 買い物客と店の店員の関係性だ。料金でもめたら 殴り合いで解決するんだよ。おばさんと若者の殴り合いなんかも普通にあるんだぜ?雰囲気としては バ〇スで有名なアニメの男の子の住んでる町がイメ-ジに一番近いww うちの嫁も腕まくりとかしてますが やめなさいってww


この国の売りは脳筋をそのまま商売にしていること。年に数回ある武闘大会は勿論、バトルミュ-ジアムと銘打って誰でもエントリ-可能な武闘会を毎日やってる。全てが国の主導だ。参加者はここで一攫千金も狙えるし名も売れるって事で 各国から人が流れてくるらしい。観客も常に入ってるから 馬鹿にできない。うちの国も此処までやる気はないけど 計画はしてるから見る分には来てよかったと思ってる。


そうそう前にこの国の事語った時に王位を資格者がバトルロイヤルで決めるって言ったことあると思うんだが、殺しはないらしい。何故かというと 一応は世襲に近い形で王位を継ぐんだが この国の性質上

急に王が亡くなるって事もある。その場合に血縁者が一人もいないと困るって事らしい。


血で血を洗う国だったらもっと雰囲気荒いよね。世紀末じゃないしね。モヒカンでヒャッハー言ってる国だったら二度とこないwww


この国ではもう何もない予定だったんだが 何かに巻き込まれないといけないのだろうか?


嫁を沢山連れてるのが許せないと 一般ピ-プルがいちゃもんつけてきたので バトルミュ-ジアムで


決闘することになった。ほんとにめんどくさかったんだが 嫁たちがキラキラした目で見てくるから


断れなくなってしまった・・・・。ほんと嫁に甘い俺///


で結果は書く必要もないだろ? これ幸いにと参加者次々来やがりまして 100人ほどボコって終わりましたよ。 ちゃんと皆燃え尽きてたから 結果オ-ライ!!



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