さぁ 他の大陸へ向けて・・・
行かなければならぬのか?
さて、やっとアレフガルドに帰ってきたので まず一番最初にすることは・・・・・・
持って帰ってきた稲をどうするのか問題ぃ----- 実はね 米を作る知識とか無いんすよ。
だって普通の社会人が米の作り方とか知ってるわけないじゃん? 水田で作るぐらいしか
知りませんよ。てことで 農業本職の民に丸投げします。食べ方とかは教えてあるからとにかく
やってみようってことでw いやぁ 時間はかかるだろうが楽しみだなぁ・・
そいえば、地竜王って出てきてたんだな。前に土竜王のヨルムンガンドって脳筋バカが居たんだが 土と地 の違いって? ノ-ㇺに聞いたら 土の属性と 地脈操る竜の違いって言われたんだよ・・・ 何だろう。わかるっちゃわかるが もやもやする? まぁこれもいずれわかるんだろうか?
執務室で溜まった書類を処理しつつ このプロミネンス大陸の五か国で情報共有できるシステムを
考えていく。まだこの大陸の技術ではいくら魔法があっても長距離の画像配信は無理だ。となると音声通話になるんだが 念話の応用で ギルドで使われている水晶使った通信は可能。ちょっともどかしいが今の時点では緊急時にはこれに頼るしかないのだろう。いずれというか今現在 アレフガルドにおいて
魔族とドワ-フが長距離テレビ電話(仮)を 共同研究中だ。出来上がったら技術革命ww
それとは別に今 各国で他大陸にについて調べてもらっている。そこで少しずつだが 大陸の位置関係については見えてきた。まずここプロミネンス大陸は一番南側に位置しているという事。で、対称(北側)にジルバ大陸。 西側に オ-グメン大陸 東側が センソラマ大陸という位置関係で
ちょうどひし形になっている。◇
距離的にはオ-グメンとセンソラマは同じような距離だが ジルバは直線距離では遠い。なので オ-グメン、センソラマどちらかを候補にして一度行ってみようと思う。
ただ俺が行くんならセンソラマ大陸一択だ。位置的にアレフガルドはプロミネンス大陸の北東に位置する
国だからね 移動考えると一番近いからな。だが海側は地形的に崖なんだよね。これからの事考えると
港も作らなきゃだし 肝心の船なんか一隻もない。で港なんだが、普通に港は作れない。崖だし。
だから洞窟風のトンネルを作って内陸部に港を作ることにしたんだ。
ここは ノ-ㇺと地竜王、土竜王が大活躍さ。
地竜王が海底の地形操作をして岩盤は土竜王が掘り進めノームが固めていく連係プレーだ。
その間に魔族・ドワ-フ・エルフチ-ムが 船の建造に取り掛かる。航海の安全性を確保すると共に
戦闘の可能性もあるので 機動性、防御力、攻撃力も兼ね備えたものでなくてはいけない。
船の材質は 重くなく耐久性に優れた素材。自国で産出できるといえば アダマンタイトだ。
エンジンは 魔族とエルフの魔導技術を詰め込みドワ-フが仕上げたバカでかいエンジンが二基搭載された。
魔導砲は注ぎ込む属性の魔法を放てる特別製だ。俺なら全属性の魔導砲が打てるという事になる。
魔導シ-ルドも注ぎ込む魔力量で強力になるらしい。 ねぇねぇ これって俺専用なの?
勿論 客室も魔改造されている。 建造開始から約二か月で港・船共に出来上がった。
船名は”ミネルヴァ”守護神の名前を頂いた。 さて センソラマ大陸までを普通の船で航行すると
大体一か月の距離なんだが この船の場合 速度は約二倍なんで順調にいけば
二週間程度でたどり着くことになる。さらに海上はリヴァイアサンに警護してもらうから
滅多なことはないはずだ。なぜかというと嫁-ズが 絶対一緒に行くって聞かないんだよ。
泣かれたら断れない俺。
ならばサクッとあきらめて安全性に考慮したんだっ!
さて あとは航海用の資材を揃えたらいよいよ出発だ!!!




