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戦が終わりその後

それからそれから〜

帝国使者から手渡された書状は、こうだ。


1.停戦に向けて会談を行いたい。

2.会談には第三国立ち合いで行う

主にこの2点だ。正直 降伏の間違いだろ?とは思うが、人的被害はなかったから

これ以上無駄な時間を過ごすよりは、

早く終わらせるか。


第三国は、シールズに頼むらしい。

まぁこういう場には教皇国が合うよな。


数日後〜 シールズ教皇国聖都


「ここに両国の停戦合意がなされました」


ステファヌス7世の宣言があり、両国関係者が握手で停戦式は、終了。

少し話がしたいとの事で、会議室にて

改めて集まる。


「此度は、停戦の申し出に応えていただきありがとうございました」


ルイス現帝国 皇帝だ。前皇帝の第二子にあたるらしい。


「皇帝が、頭を下げて良いのか?」


「いえ、こちらから仕掛けた戦争中に

我が国の危機を救われた。感謝をしてもしきれません。」


「まぁ 邪神絡みだったからな。そちらで対応出来れば良かったんだろうが。」


「私は先帝の考え方にわ否定的だったんですよ。選民主義は、争いしか産みません」


「そうか。アンタが皇帝ならいずれ国としての考え方も変わるかもな。だが、その道はとても大変だろう。」


「ええ、険しい道になると思いますが、出来る限りやっていきますよ。」


まぁ良い奴そうだな。だが、国民までその考え方が浸透するかどうかは、わからんな。これ以上戦はごめんだな。


こんな感じで 帝国とは、一応の停戦だ。

今のところ積極的に関わるつもりはない。

売られた喧嘩を買っただけだしな。


その後は、魔国に帰り王畜だ!....


そうそう 地下の例の神殿なんだが、

なんでも創世神の娘だか?女神クリシュナの神殿だそうだ。ブリーズとシールズの文献から大体 世界が邪神と戦ってた頃に、信仰されていたらしい。戦いの女神だと。


ここは、地下神殿として祀る事にした。

古い神だが、あの神様の娘さんだろ?

ちゃんと敬わないとな。駄女神じゃない事を祈るw


魔国が、安定してきたのでいよいよ

結婚の儀が迫ってきた。やはり憂鬱だ。

俺も結婚は、初めてなんだよ。しかも嫁4人だし。リッツはもちろん、ブリーズ王国の貴族、シールズ教皇国からの出席者、フランツ共和国からも出席があるらしい。


嫁ーズもそわそわだよ。気分転換に、シルフィーとサタンを連れて魔物狩りに出かけた。活性化していないかの調査込みだが。

定期的に見とかないとね。冒険者ギルドも頑張ってるけど、全てをカバー出来るはずもないからさ。今のところ 動きはない様だ。シルフィーとサタンの息抜きも出来たかな? 最近出番なかったからなぁ。

よし、夕食にルグラン領の肉でも食べさせてあげよう!



そんな日を過ごし とうとうその日が来た


「我が国は、これまで他国との関わりもなくどちらかと言えば 過去を引きずって来た。....だがこれからは、違う!色々な人種が集まり同じ国民として過ごす様になった。そして今日、この日、4人の姫を迎える事ができた。ブリーズ王国、シールズ教皇国、フランツ共和国との架け橋になってくれるだろう。そして この日を無事に迎えられた事を国民皆に感謝する!共に祝ってくれ!」


ここで盛大な拍手と共に 4人の姫と魔国内をパレードだ。嬉しそうに手を振ってくれる国民達。人種は違えどわだかまりなく

過ごせる国。それが魔国だ。

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