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魔国は資源の宝庫です!

魔王さんがんばる

さて 魔国の産業について 色々考えていたんだが ちょっと気になっていた 山脈の鉱脈調査を


行ったところ 予想通り 鉄、銀、銅の鉱脈は勿論 希少なアダマンタイトまでもが発見された。


これで交易は問題ない。ウハウハだ!!ww ただこれだけでは 面白くない。


せっかくなので ドワ-フを誘って 色々打ってもらって 魔族に魔法付与させたら 魔剣もできるよ?


という事で リッツの街のシグルドに本人もしくは知り合いのドワ-フに声をかけてもらうように


依頼。話したところでは やはり血が騒ぐようで すぐに方々に連絡とるっ!!って鼻息荒く叫んでいたよ。


鉱山の採掘作業は 疲れ知らずのアンデット系魔族が 大活躍だ。この一部を手見上げとして


来月の国交を結ぶ式典(やっと日程が決まったんですよ)に出席する。何百年ぶりの国交回復という事で


ブリ-ズ国内でもお祭り騒ぎらしい。一部 反対勢力もあるようだが それはこちらもそうだし


付き合いを続けていくことで 関係の解消をしていく必要があるだろう。人の気持ちはそう簡単に


変わるもんじゃないからね。で この国交回復の式典と合わせて 正式にオリヴィエ姫との婚約が


決定した・・・。魔王となった事で 身分としてもちょうどいいとかなんとか 言いくるめられた....


で そこで前魔王のレインも反応し レインとの婚約もさせられた。ここまでは ある意味仕方ない


と思っていたんだが 「ずるいです!」っと聖女が言い出し 「シクシク」とデニスが.....


はぁ↓ もうどうにでもなれ!っと 合計4名の婚約者ができてしまった。 おっさんにハ-レム展開が


やってきましたYO! 聖女と婚約することで シ-ルズ教皇国との国交についても 進めていけるだろう。


ブリ-ズ王国との交易を本格化されるにあたり 迷いの森を抜ける必要性もあり エルフ族の面々も


正式に魔国の人間として来てもらう事にした。過去の記憶がある以上 


人間種とのかかわりを 避けてきた彼らを放置できないし もう人間関係もできているので


ほっておけなかった。住み慣れた森を離れることには申し訳なかったが 魔国には手の入っていない


森があったのでそこで生活してもらう。なんと精霊も居たんだよ。 俺の中の魔国のイメ-ジ狂いまくりだよ


もっとおどろおどろしい場所を想像していたんだが 蓋をあければ 資源は豊富だし 下手すれば


ブリ-ズ王国より豊かになるんじゃないかな。


で エルフ族が移動した後 幻術は解除し、街道を整備する 両側に壁を作って 馬車が2台横並びで


走れる余裕を作っていく。安全が一番だからね。魔国側とブリ-ズ側に関所を用意し 通行許可を厳格化


することも忘れない。悪い奴は徹底的に排除するのだ。


そうこうしているうちに シグルドから連絡があり なんと総勢30人のドワ-フが魔国に来てくれることになった。


なんか鉄を打ちたくてうずうずしていたようだ。うん。イメ-ジ通りのドワ-フで安心したw


そこで急遽 何人かのドワ-フを先に魔国へ来てもらい 鋳造設備や 住居などの建築に入ってもらう。


自分たちが使いやすい設備が一番いいもんね。


それに加え リッカルド商会魔国支部も出来ました。魔族は商売苦手だからね。下手したら 誘惑の魔法


とか平気で使うから それは問題ありありだから....。あかんや-つだw


豊かな大地も活用するべく リッツ領から移住希望者を募集し 約100名ほどの移住希望者を獲得した。


これはブリ-ズ王の許可を得たものだ。もう家族だからね。協力関係も築く目的もあるんだ。


徐々に魔族と人間が交流していければ いがみ合うこともなくなっていくはず。


それに伴い 城周辺に大規模な開発を行う。 区画整理をして街を作るのだ。


俺は王城の執務室で 書類と格闘している。魔族には書面で残す習慣がないんだよ。よくこれで


今まで 国として成り立っていたか? 不思議でしかたない。文字も魔国語は難しいので


魔国以外で使われている文字をみんなで勉強だ!!教師は聖女とオリヴィエ。 


いつも強気なシャナクが固まって勉強している姿にはさすがに笑いが堪えられなかったw


こんな感じで 魔国の開発は続いていきます。

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