呼んでなくても出てくるんだね・・・
ふぅ フラグは即回収なのです!
はい それでは 馬車でザイ-ド領へ向かいます。
ちょうどルルブ領とザイ-ド領の間に山があるんだが・・・・・・・
「我 参上!!!!!」
・・・・・うるさい! 声がでかいよ?
「ちょ 声でかい 耳キ-ンとなってるから」
「ガハハ お主の気配は感じておった。我は ヨルムンガンド 土竜王也 いざ尋常に・・・」
ドゴッ!!
魔王が先制攻撃。よっぽど戦いたかったんだろう。 それでも吹っ飛ぶこともなく ブレスを放つ
土竜王。受けることはせず 避けながら 魔法を放つ魔王。
平然と受け止め しっぽの攻撃が 魔王を襲う! 不意をつかれたのか 魔王に直撃 吹っ飛ばされる。
間髪いれず 俺に攻撃してくる 土竜王の 攻撃を人差し指で止めるおっさん。
頑丈そうだけど 一応殴ってみる。
ドゴォォォォン!!!
「あれ?力 入れすぎた・・・」
彼方へぶっ飛んでいく 土竜王。 ふらふらと回復しながら 魔王が帰ってきた。
「はぁ 私としたことが まともに喰らっちゃたわ あははは」
こえ-よ この能筋めっ!
「やっぱり アンタずるいわよ 強すぎ!」
「文句は神に言ってくれ 俺は普通に生きたい・・・」
「アンタが普通だったら 世界が滅ぶわよ?
「「「「「うん うん 」」」」 と大合唱。
おいっ おっさんでも傷つくんだからw もうあきらめてるけど。
ワイワイしてたら 土竜王帰ってきた。
「ガハハハ 実に面白い。 我では敵わぬ。これより 我は 主君に仕える」
ピコ-ン♪
土竜王の加護を獲得しました。
竜と仲良くなる秘訣!! ぶん殴れ!!!wwwww
「シゲル 悪い顔してるよ?」とノ-ㇺに突っ込まれてしまったよ とほほ。
そんなこともあったが ザイ-ド領へは 順調に着いた。
領館~
「はじめまして! シゲル・リッツと申します。新参者ですが よろしくお願い致します」
「リッツ卿 よく参られた。私が クエル・ザイ-ドだ。
いつ来られるか 年甲斐もなくワクワクして待っていたよ。
ぜひ 例の襲撃の話など 聞かせてくれ!」とザイ-ド卿。
それから お茶をしながら これまでの出来事を話した。女子部は ザイ-ド夫人とお茶会だ。
ひとしきり 話をし 晩餐を頂き 今日は 領館で泊まることになった。
一人ベットに入りながら ここ最近の事を思い出し 中身の濃さに 辟易した・・・w
ちょっと 色々ありすぎだろ。何かに導かれてるのか? いや 神様の罠?
少し酔った事もあり そのまま 眠りについた。
はずなのに 白い部屋。ここで神様部屋か↓
「あからさまに 嫌がられたら ワシも傷つくんだよ?」
「だって 碌なことないっすよ?」
「そんな事もないぞ? この世界でお主に勝る相手いないじゃろ。」
「いや そもそも 危ない相手ばっかり出てくるんですが?」
「そこは 運命として あきらめるのじゃ。」
「そんな運命いりませんよ。」
「ところで 例の邪神絡みの件じゃが 邪教がいけにえを 準備し 邪神本体を この世界に
顕現させようとしている節がある。 恨みや恐怖が邪神のパワ-を上げるんじゃ」
「唐突ですね? で 俺にそれを防げと。 俺や俺の周りの人たちが
危険にさらされたら もちろん守りますが そおいう 使命的なやつは
勇者でも召喚してくださいよ。」
「それがのぉ 勇者自体は この世界の 北側にある アントムント帝国にて
召喚されておるが、 どうも帝国が戦争で勇者の力を使おうと 画策しているようでな」
「勇者 居たんですね。じゃ 面倒なことは丸投げしましょう♪」
「そうできれば 良いのじゃがのう じっさい勇者の実力は そなたの十分の一もない」
「はぁ? 普通勇者ってチ-トの権化みたいな化け物でしょ?」
「正直 お主が異質すぎるのじゃ ワシが与えた恩恵に 四大精霊と竜王の力を得た。
戦力で言えば この世界すべてと 邪神を相手取っても お釣りが来るぐらいじゃ」
「なんか 流れでそうなった? だけです。」
「とにかく 勇者でダメな時は 頼んだぞ!」
って言葉を残し 逃げるように神様は 消えていった。
さて このフラグをどう回避するのか? それが問題だ!




