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自重しない精霊ズ

精霊は自由w

そんな訳で 南に向かって 出発したのだが 精霊ズは 自重できない。


山間部に拠点を持っていた盗賊たちは 瞬殺して 盗賊拠点の財宝関係をもってドヤ顔だ。


「悪者は駆逐!」とエアリアル。


「掃除も大変なのよね」とウンディーネ。


「燃やし尽くす!」とサラマンドラ。


「ガッキン バキバキ-」とノ-ㇺ。


見た目は 幼女のはずなんだが.....。みなさん危険です。


決して人のことは言えないが自重を覚えようね。


山登るのめんどくさいからって 地形操作するわ、山間部なのに 盗賊を回りもろとも燃やす。


ああ 火を消さなきゃとか言いつつ大雨を降らす。


散らかった木々をめんどくさいの 一言で吹き飛ばす。


盗賊と山が可哀そうになったよ。とほほ。


まぁ 止めるのも疲れるから 好きなようにさせてたんだがね。


で盗賊の拠点に 囚われてた 獣人娘を保護。獣人は精霊信仰だから また何時ぞやと同じように


土下座からはじまりましたよ。 俺がすぐに辞めさせたけど。


娘に家を聞くと進行方向だったので 送って行くことに。


集落に着くまでは 精霊ズに自重させた。さすがにこれ以上何も言わなければ 地形が変わる。


それでも 手を出すまでもなく 周辺の魔物は瞬殺だが。


そして集落に着いた。


「すぐ戻りますので ここで待っていたください」と獣人娘。


しばらくすると 集落の長と思われし人物と娘の家族らしき人。


その後に集落の人達がぞろぞろと出てきた。


精霊ズを見た途端 全員 土下座だった。


「此度は 集落の娘を救って頂きありがとうございます。私、長のクンペルと申します。」


長は ウルフ系の獣人で女性だ。


「うちの娘をありがとうございます。一人で外に出るなと言い聞かせていたのですが。」と娘の両親。


「今回は たまたま 私達の行く方向でしたので。お礼はお言葉だけで結構ですので。」


「そおいう訳にはいきません。ましては精霊様もおられます。本日は こちらにお泊りになってくださ


い。」とクンペルさん。


まぁ 急ぐ用事でもないので 今日はここでお世話になることにした。


その夜ささやかな宴会を開いてもらい。そこで 集落の現状を聞いた。


どうも あの盗賊共と奴隷商が結託して 獣人族を襲っていたようだ。


もちろん抵抗をしたのだが、その時に男衆がかなりの人数亡くなったようなのだ。


盗賊は居なくなったから あとはその奴隷商を懲らしめないといけないな。


モフモフは保護対象ですから。スタ-ク領に着いたら情報を集めてみよう。


魔王は暇を持て余し 集落周辺の魔物狩りに行ったようだ。うん えらいえらい。


翌朝~


「大しておもてなしもできず 申し訳ございません。また近くに来られましたら是非寄ってください」


「はい その際はよろしくお願いします。」 よしっ モフモフの里をゲットだぜ!w


そんなこともあったが そのあとは 特筆することもなく スタ-ク領に入った。


今回はそのまま 海沿いの港町へ向かった。


港町で宿をとり とりあえず 街を散策。魔王も精霊ズも楽しそうだ。


俺も屋台で買い食いして魚成分は補充できた。


で翌朝。当初の目的どうり リヴァイアサンを探す。


「ウンディーネ、どこいるのかわかるのか?」


「うーん 脳筋だから シゲルが魔力開放したら飛んでくよ」


は?そんな適当でいいの?まぁとりあえずやってみるか...


そんなわけで 魔力開放!!................


...おっ なんかこっちに向かってくる! ってあれ違うだろ?


海岸に津波がやってくるんだが...


「なぁ ウンディーネ。あれ違うよね?」


「うん。違うの来ちゃったね♪」


「いや 楽しくないからね?」


とにかく 津波何とかしないと 港町がヤバい。


「ノーム! 頼めるか?」


「うち がんばるっ!」


おお 初めてしゃべってるの聞いたよw


と いきなり土壁出現して津波はブロック。来た相手を確認。うん あれはイカだ!


物凄く大きいけど。え?クラ-ケンだろって? はい 正解で-す


「アタシが もらうわね♪」と魔王。 まぁ大した奴じゃないし任せる。


であれだ。 いきなりひっつかんで 海の上空に ほおり投げ 魔法連射....


魔王てやっぱり強いよね。その身体の何処にそんなパワ-あるんだよ?


でご臨終です。


っ?!


ああ 来たな。この圧は あいつだろ。


「ほほう 私の威圧に涼しい顔ですか。実に興味深い 人間ですね。私は水竜王 リヴァイアサン


 この海を統べるもの也」


「俺はシゲル。一応 人間だ」


「あ- 久しぶり♪ 会いに来たよ-」


「あら ウンディーネ。久しぶりね。会いたかったわ」


おお 今回は 戦わなくても良さそうかな?




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