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影薄いよね?

そういえば 魔王出番少ないw

今回の教皇国の聖都での出来事は、国の中枢まで邪教徒が入り込むなんて事態に発展し、そこに住む住人にも 大なり小なり傷跡を残した。 ここで危機感を感じた教皇は、周辺国家と連携し邪教徒と対決していくべく 対応を迫られたのだった。


そんな中、シゲル一行も 爆発被害のあった場所に 支援物資を配りつつ リッツへ向かい出発する。


「あ、 そういえば 今回の情報の礼してなかったな 魔王に..」


「あー もしもし 魔王? 俺 シゲルだけど」


「え? 何? 珍しいわね ちゃんと連絡してくるなんて」


「いや 今回の情報助かったわ。 何となくうまくいったわ。サンキューな」


「ふ、ふん。 役に立ったなら良かったわ。貸し一個だからね!」


「魔王って そんなキャラだったか?まぁいい。貸しは又 返すから」


「たまには、お土産持って 来なさいよ」


「お?おう。わかった また時間見つけて行くわ。んで、新しい情報入ったら教えてくれ。 でひとつだけ確認したい。人間種を魔族にする術とか薬ってあるのか?」


「人間種を魔族にねぇ。私みたいな特殊なパターンならありえるけど、その場合は、かなり高位の悪魔が絡んでる事になるわよ? 邪神が絡んでるなら 考えられなくもないか。一度その線でも調べてみるわ。」


そうだったな。真祖みたいなパターンもあるのか。大司教は、クオリティ的に違う気がするが。


「わかった。よろしく頼む。また 連絡するから!」


魔王 あまりに影薄いから 忘れてたわ。 どっちかいうと 骨っ子のインパクト強くてさ。アイツの顔も魔国行くときに 見に行くか。エルフの里に物資持って行くしな。


それから しばらくして ブリーズ領へ入る。 帰りは ルグラン伯爵の顔を見てから帰る。


「ルグラン卿 お久しぶりです。お変わりありませんか?」


「これは リッツ卿 またまたご活躍のようで」


「いやぁ 大変でしたよ。行く先々で色々あるもので」


よくご存知で。情報の早さも侮れんな。

一応 気をつけておこう。


それから 当たり障りのない話をし、アルスの街へ。


「ソフィア。どうだ。何か 問題ない

か?」


「領主様。毎月の街の収入も安定してますし、まだまだ住人が増えてますので、書類仕事が増える程度です。」


「あまり根を詰めすぎないようにな。休める時に休む事。身体壊したら意味ないぞ。」


「わかりました!」


アルスだけじゃなく、リッツもセルフも

移民の受け入れが未だに続いている。

発展してるもんね。有難い悲鳴だ。


そしてリッツ。


「スティーブ 変わりない?」


「はい。領主様。 ハンコを貰いたい書類が溜まってるぐらいですよ」


「まぢかー。まぁ 教皇国行ってる間 溜まるしな。仕方ない。」


溜まってる 書類を片付けて。最近行けてなかった セルフへ。

今まで リッツとセルフの代官 スティーブに押し付けてたから 前セルフ卿に 相談したら 事務官候補を 紹介してくれたんだ。


「はじめまして。私、セラフと申します!」


と元気に挨拶してくれたのは、前セルフ卿の奥様のご兄弟の娘さん。つまり 知らん笑


「元気があってよろしい。シゲル・リッツだ よろしく頼む。」


「よろしくお願い致します!」


「で、引き継ぎの方は 順調か?」


「はい。アルスの襲撃の後からスティーブさんに、みっちり仕込まれてきましたので。大丈夫です。」


「そうか 期待してるぞ。」


という事で、代官として セラフを任命する事にした。セルフの街も しっかり発展が進んでいる。木炭の工場もあるから 煙突から煙が出ていて 工業地帯のようだ。空気は汚れてないけどね。笑


あれから シールズ教皇国と ブリーズ王国。そして フランツ共和国の三国が、同盟を結ぶそうだ。大使として 聖女マリアが活躍したらしい。また新しい国の名前が出てきたな。何もなければ良いのだが


たまにはゆっくりしたい。


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