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おっさんの天気は 晴れのち...  作者: 早寝早起き
晴れのち異世界
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晴れのち落雷らしい

前半は、文字数少な目です。読み流してくださいね。


さぁ 何処にでもいる社畜おっさんが いきなりの異世界へ!

平々凡々なおっさんのゆるい?異世界転移のお話。


晴れのち曇りは 迷信だっ!


晴れのち 落雷とか ファンタジー...でしょ?


ないわー ほんま ないわー(遠い目



・・・・・プロロ-グ・・・・・・・・・・・


あぁ 今日もいい天気です。雲一つ無い社畜日和ですよ。



職業は SE。 普通の学校を出て 可も不可もない今の会社に 入社し 特に出世もしないまま


年齢も早30代も後半に差し掛かるお年頃になりました/// あはは・・・


賢者にも魔法使いにもなれませんでしたが・・・


今日も変わらず何時も通りの出勤ルートで通勤電車に乗る為、ドタバタと駅に向かっております。


ホント後5分早く家を出れないんですよね。わかる人いますよね?


「あぁ ほんま 暑い 駅 遠い いっそのこと 雨でも降らんかね?」


..... ピカッ!!... ゴロゴロ...??


「へっ? マジっ? 」


ザザザザザーッ!!!!!!!


「晴から曇り通り越して イキナリ土砂降りって なんでやネーーーーーん!!! とりあえず 屋根の下入らな....」


ドォォォーーン!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「はぁ⁈ え...落ち...」


そのまま 意識がなくなったのさ.....


あぁ カムバック日常...


まぁ こんな感じで おっさんのゆーる-いお話が続いていきます。



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