自重は大事だよ?
はい。やりすぎ。
こうなるよね?
〜その頃王城〜
「緊急でご報告がございます!」
「何事か!」
「先ほど ダンジョンからモンスターが溢れ 王都に向け進行中です!」
「何⁈ 何故 溢れるまでに対処出来なかったんだ!」
「申し訳ございません! あまりに状況の変化が早く 対処出来ませんでした。」
「すぐに関係機関に連絡を! 王都の人間に避難指示。 軍の編成を急げ!」
バタバタ〜
「冒険者ギルドより 緊急で冒険者招集と一報入りました!」
「対応が早く助かる。軍も早急に配備しろ!」
〜王族達は〜
「マリアーヌ、ステファニー、オリビィエは早く避難準備を! ロバート、クリス,
王都を守る為、王族の威信を示す時ぞ!」
「「はい!父上」」王子達
「私は残ります」王妃
「お母様....危険です!」ステファニー
「シゲルさん...」オリビィエ
「ならん! 王都にもかなりの被害が考えられる。お前達を失う訳にはいかぬ」
はい。こんなやりとりしてますが...
シゲルのおっさん無双してますよ?
それから〜
バタバタバタバタ
「ぼ、冒険者ギルドより連絡!進行中の
モンスター撃退!繰り返します!モンスターは撃退されました!」
「何⁈ どういう事だ!報告にあった数のモンスターの群れを冒険者だけで対処出来るはずなかろう!」
「偵察隊から 連絡。進行中のモンスター沈黙。撃退されております!」
「一体どういう事だ。とにかくギルド長を呼び 報告させろ!急ぎ王へご報告せねば...」
「失礼します! 王に火急のご連絡がございます!」
「なんだ!もう来たか⁈」
「いえ、先ほど 冒険者ギルドより連絡が入りまして... モンスターは撃退されました...」
「何!? 軍の力も使わず 撃退などできるはずがないだろう!」
「それが... 偵察隊からも同じ報告が上がっております。詳細については 今 至急でギルド長を呼んでおります」
「よし、我も同席する。ギルド長の話を聞こう」
そしてギルド長 王城へ〜
「忙しいところすまぬ。早速だが報告を聞こう」
「それが...」
ギルド長の報告を聞いた面々 (遠い目
正気を取り戻した 王様...
「それで その冒険者 シゲルと言ったか
一体何者なんだ? 先日 こちらに参った時の印象は そんな大きな力を持っているようには 見えなんだが...」
「冒険者としての活動もほとんどしておりません。ですが、リッツのギルド長からの報告では 1人でゴブリンキングクラスを複数体単独で撃退し それと同時にゴブリンを200体をも相手したようです。」
「なんだと?! 化け物ではないか!
で先程の話では 今回の事態の元凶である魔族をも撃退したと」
「はい。話をしたかぎり 嘘をついている様子はございませんでしたし、本人は 目立ちたくないとか申しておりました」
「ふむ、それだけの力を持った冒険者
なんとか 国に留めておきたいな」
「あまり強引な手段は逆効果になりかねません。ギルドの方では 今回の件を踏まえ ギルドランクをS級にしたいと考えています」
「国としても 此度の働きに対し 報酬を与えねばならぬ。国の恩人だからな」
「御意 急ぎ 使いを出します」
〜太鼓亭〜
「はぁ なんか 寒気がする? 」
「シゲルさん 何かありました?」
「なんか また 巻き込まれてそうな...」
リッツに帰れるのか?
うん 何かありそうな予感w




