アマゾネスの国
掟?(´・ω・`)知らんがな・・
王城に連れて来られた一行。 女子には優しいんだが 俺には 対応が違う。
「皆さま こちらでお待ちください。」って俺も入れてください お願いします。
そして応接室で待っていると 細身だが眼光鋭い女性が入ってきた。
「うむ。よく参られた。私がこの国の王、リゼット・クランプ-ルだ。まぁゆっくりしていってくれ」
「お初にお目にかかります。アレフガルド王国 国王 シゲル・アレフガルドです。・・・」
あの- お前に言って無いよみたいな 顔はやめてください。
”やっちゃいなよ”ってウンディーネ。”生意気ぃ”とサラマンドラ ”ぶっころ”ってノ-ㇺ いやいやあかんから。そんなんしに来たんちゃうから。と関西の突っ込みだww
「申し訳ない 男に厳しい国なんですね?」
「ん?強いものが正義だ。なんなら試してみるか?」
「え?いや そんな事しに来たんじゃないんですよ」という俺の言葉に失笑。・・・
おいおい もしかして? 只の脳筋さんなんだろうか?
「ふふふ 弱い奴のいう事に なぜ私が従わないといけないんだ?」
って そこでうちの嫁たちが いらない事を叫ぶ。
「「「調子乗んな!!あんたなんか シゲルが 小指で倒せるわ!!!」」」
「おもしろい! 言うではないか」
はい。も-いいよ。 勝負すれば良いんだろ? やってやるよ。
そんな訳で 訓練場へ・・・
「さぁ 何処からでもよい。存分にかかってくるがいい!!」
いいのか? 油断しまくりなんだが? 後で怒られないいかな? とか思いつつ
エイッ ドぉ-ン!!! と軽く殴ったのに 吹っ飛んでいきました。あれ? 力加減間違った?
頭の中???だよ。弱い 弱すぎる。
「はぁはぁ よし 決めたっ!! アンタ! アタイの旦那になれ!!!」
「おお おめでとうございます!!」
ちょっと 意味がわかりません。 なんなの?
そこで 嫁が 国王を取り囲む。 なにやらヒソヒソしゃべってます。 お- デジャブが・・・
しばらく俺を無視して 話が続く。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「決まったわ!」
いや何が決まったんでしょう?
「私、リゼットは お嫁に行きます///照」
はぁ? 何でそうなる? どおいう事?
そこで王の側近が耳打ちしに来た。「この国は アマゾネスの伝統を守ります。勝負に負けたら勝った者の妻になることが 掟なのです」 いやいや? え? 話はついてる? 嫁もOK出したらしい。
そして いつも通り 俺の意見は ない。 俺はハ-レムは求めてないんだけど・・・
そして 言われるままに 謁見の間へ
「ここに 我は 宣言する。今日を持って 王の座を降り シゲルに嫁入りします!!」
「「「キャ---!! おめでとうございます!!」」と側近たち。 そんなんでいいのか?この国?
「この国は 今日から シゲルが治めるわ! 皆も従いなさい!」
ちょ 何でそうなる? 無理だよ? 俺 アレフガルドあるもん。
「シゲルは、違う大陸で国を持っている。希望者は私と一緒に行きましょうね?」
ってすでにキャラ変わってるし この国どうすんだよ? アカンて。と頭を抱えていた時・・
ズド(ノ・ω・)ノオオオォォォ-おおおおん って凄まじい轟音と地響きが起こった。
すぐに城の展望台に行き外を見ると きのこ雲が上がっていた。 気配察知で確認したら やばい気配が
ビンビンくる。 あちゃ~ このタイミングですか・・・
皆を残し 気配の元へ飛ぶ。
居ました。どでかい奴が。なんだろ?亀? とにかくデカい。口から火を吐いてるし。
ガ〇ラっしょあれ。絶対そうだ。
とりあえず 亀にカカオ落とし・・・・ドゴッ!!!!
「なんだ? おお 貴様が 我らにあだなす 不届き者か? 絶望に包まれて死ね!」
っとブレスが来る。 そのブレスを引き裂き
「悪いけど このまま 死んでくれよ 亀さん?」
「誰が亀か!!私は 十魔人の序列七位 ギガントタ-トルのデヴァイス。」
「え?やっぱり亀じゃん! 俺はシゲルだ。」
「名など 聞く価値もない 消え去りなさい」 と今度は 魔法なのか 上からとんでもない重圧が来る。
力ずくで魔法のエリアを抜け 火属性上級魔法”地獄の業火”を放つ。 が・・効果は薄い。
ならば氷属性極大魔法 ”凍る精神” デヴァイスの動きが止まった。 続けて煉獄魔法 ”灼熱地獄”
「ゴアアアアアア なんだと!!・・・」
完全に動きが止まったデヴァイスの手足を切断。同時にお決まりの神聖魔法”永遠の歓喜”これで 胴体は消滅した。
甲羅だけ残ってもどうしよう?と考えているところに 皆が走ってきた。
「あれ、もう終わったの?」 「ああ デカい奴だったから本気出した。」
「うわぁ- おっきい」とはしゃぐ精霊たち。嫁たちは(´ー`*)ウンウンうんって。勇者は青くなってる。
置いておくわけにもいかないから 空間収納にしまっておいた。何かに使えるかも?
魔人は討伐したが この惨状はいかがなものか? 亡くなった人もいると思う。リゼットに確認したら
怒りが収まらない顔で 「国の半分が・・・」って そうか。そんなにひどいんだ。荒れた土地をノ-ㇺと一緒にきれいにした。その上で 石碑を属性魔法で作り ”英霊の眠る地”と書いた。亡くなった人が多すぎて名を刻めない。くやしいな。 すべてを救うなんて事は言わないが 俺が感知できないなんて。
残った領民は リゼットに着いて行くことを希望している。ならば 気持ちに答えよう。とりあえず残りの国を廻ったら迎えに来ると約束して 次の国に移動する。もっと力をつけないと。ほんとに許せないな
冥界神 クトニウス!




