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時事問題

安倍元首相銃撃事件から4年

作者: 太陽
掲載日:2026/07/10

 この街の交差点では人が交じり 今日も職場へ学校へと足を運ぶ人たちが歩いていく。


今ではあの交差点も面影もなにもなく 覚えていることも知らないだろうか。


ここは奈良市の近鉄大和西大寺駅前の交差点。4年前 安倍晋三元首相が銃撃された場所だ。


あの時の面影はない、真ん中にあったガードレールは撤去され。駅前はロータリーに整備され 歩道は広くなって花壇が整えられている。


当時の報道写真を見比べるとやはりここは危ない場所であった。

安倍総理が演説した場所は四方八方囲まれていて死角も多い。SPも配備されていたが数人で目の前を見張るので精一杯だった。


安倍氏と聴衆の距離は思ったより近い。安倍総理氏のすぐ後ろだった。 道から背にした状態では聴衆が被弾しても不思議ではない。危険も大きかった。


3弾に飛びでる銃弾は安倍総理の体内に衣服から複数の弾丸や金属片が発見された。

一方で一部の弾丸は見つかっていないことが分かる。これについて救命医や専門家は、搬送時の救命措置(胸腔内の血液吸引など)の過程で体外に流出した可能性や、構造物等の隙間に紛れ込んだ可能性を推察している。



銃撃事件を機に、明るみに出た自民党と旧統一教会とのつながりは、解散を命じた判断が先月、最高裁で確定した。教団の加害的な勧誘が違法だと認定された。その期間は約50年にも及ぶ。どれほどの人が被害に苦しんだ。


しかし、最高裁では政治と教団のつながりに言及しなかった。


宗教と政治にはまだまだ深い闇がありそうだ。


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