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魔法と魔術のイストリア  作者: こーこーせー
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始まり

頭の中で考えた僕が一番カッコイイと思う物語を書いてみようと思って書いてみました。下手くそですが頑張って書きますので読んでくれたら幸いです。

「おはようございます、ご主人様。」


優しい声で僕は目が覚めた。


おはようアルファ、良い天気だね。今日はきっといい日になるよ。


僕はベットから起きて用意された服に着替えた。今日は特別な日、いつもより少しいい服を来てみんなのもとえ向かう。


長い長い廊下を歩きながらあの日のことを思い出す。.........そうこうしてるうちに目的の部屋にたどり着く、ドアを開けみんながいるのを確認する。


みんなおはよう、全員いるかな?いるなら席についてくれ。


全員着席したのを確認し僕は言った。


「始めよう、僕たちの、いや魔法使いの時代を」


新魔歴15年 6月2日 魔術と魔法の大戦争(ヒロテリマギア)は誰も知らない一人の魔法使いによって戦いの火蓋は切って落とされた。







書いてて思いました。めっちゃ恥ずいし文書くのムズい。

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