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-大罪会議を始めたくない-

あの日、世界は変わった。

これまでの面影を残した世界。


それでも、確かに変わっていたのだ。


その日、突然不思議な力を発現する者が現れた。

世界は混乱した。

法によって裁くことのできないその力の所有者達の暴走は続く。

『大罪会』が現れるその日まで。


ある日、世界は変容し、その果てに俺たち『大罪会』に支配された。

今日も会議が待っている。めんどくさいな……

「『大罪会議』を始める。議長は俺。じゃあ、議題のある奴は手を上げろ」

今日も『大罪会議』が始まってしまう。


-------


カクヨム様で『少年エース×カクヨム「漫画原作小説コンテスト」』に応募していた物です。

連載物としては作者の二作品目になります。

作者は意見を欲しています。

感想、批判、アドバイス、何でも構いません。

よろしくお願いします。

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