表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

この世界と俺について

・・・・・あれ? ここ何処?あれ?

えっと・・・たしか家でテス勉してて、寝ちって・・・だめだ思い出せねぇ

ってか・多いな うん

えっと ここ何処?



「ふぁぁぁもう朝か」


俺の名前は、凍道 瞬(とうどう しゅん)今あくびしたボケだ ちなみに中2・・・現実ならな

俺がいる世界は現実と少し違う・・・たとえば俺が現実で戦闘力50だとすると、この世界では500.000

に跳ね上がっちまう。

・・・チートだろ?

そうゆう風にこの世界と現実は、かなり異なるわけだ。

俺についてはもういいだろ

ちなみにこの世界ではたいていの人は奴隷を持っている。

俺は買う予定はない。

・・・金が無いから。

まあ、もうすぐ金もたまって買えるとおもうんだけどね!ぜったい!

「朝飯食ったし町にでもいくかいくか」


「ぅおら!!」ドカッ

「せいっ!」バキッ


「・・・喧嘩か?」


「何があった?」

「喧嘩っすよまあ、いつもどうりですけどね」

「そうか・・・じゃっ行って来る」

「・・・あの人もいつもどうりだな」


「おーい、やーめろーい」

「ああ?誰・・だ・・・って凍道!?」

「ああそうだけど?」

「やべっ逃げろ!!」

「あ~らら~速い速い」

「・・・またお前か・・・はぁ」

こいつは、光山 明道(こうざん あきみち)

とりあえず親友だ・・・とりあえずな

「またはこっちだよう?明道君w」

「wをつけるなよ」

「はははっでもお前も毎日喧嘩してんねぇ」

「まあな・・・そうだお前新しい迷宮できたの知ってるか?」

「いや、知らねぇ」

「クランターレに出来たんだよ」

「そうか・・・じゃっ行ってくっか!」

ダダダッ

「行っちゃた・・・あそこ強いらしいけど・・・あいつなら平気か」







短いけど終わりです。

次は文字1500超えたい・・・

次回は迷宮とか色んな所に行きます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ