表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
矢久勝基、日記  作者: 矢久 勝基


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

56/56

3月6日 kindle出版済、自作品紹介 ~メルピアットより愛をこめて~

 完全に先走ったこの日記を休載して三か月弱。おかげさまで執筆環境を立て直すことができた。

 毎日連載に戻すわけではないが、とりあえず、この日記本来の使い方できそうなので、今日は書こうと思う。


 この三か月弱の間に、百噺をいくつか書き下ろす一方、Amazon kindleに三冊の長編作品を送り出した。それに当たり、ちょっとここでアピールしようかなと。

 俺は現在、長編作品は二十二作品のストックを持っている。八万文字完結作品から三十六万文字完結作品まであるので、二十二作品といっても本の冊数にしてみたらもっと多い。

 まぁ、これらほとんどの作品は公募に出て落選しているから、〝そういう目〟で見る人たちにとっては駄作だろう。

 しかし、俺はこれらの作品が巷で人気を得ている第一線の作品と比べても引けを取っていないと思っているし、〝知られていない〟だけで、知られれば充分世の中に通用する作品だと、本気で思っている。

 まぁ実際、プロになりたい作家などはほぼ全員そう思っているんだろうがね。

 そういう、傲慢な自信が幻想なのか現実なのか。それを知るためにも、一度多くの分母を獲得できるステージがほしい。俺の作品は知られていない名作なのか。それとも知られた上で評価されない駄作なのか。

 自己プロデュースしてでもそれを知りたい。それを知るまでは諦められない。……そのための、Kindle出版となる。


 まず先陣を切ってもらったのが『~メルピアットより愛をこめて~』というハイファンタジー作品である。

 俺はファンタジーが得意だが、ハイファンタジーを描くことはあまりない。

 これはなぜかといえば、エルフドワーフを出す必要性が、構成上、ない場合がほとんどだったから。

 でも、この『~メルピアットより愛をこめて~』には、それが必要だった。エルフが長寿命であること。様々な種族が混在している世界であることが、この物語を成立させるためには必須だったのだ。


 十六万字作品なのだが、Amazon kindleに出品する時は十万文字で一冊みたいな規模にしない方がいいというアドバイスを受け、これを七冊に分冊。一巻を99円。二巻以降を250円とした。

 いずれもunlimitedという、月額を払えばそれに登録している作品はすべて読み放題という区分に入っているため、いっぱい作品が読みたい人はそこに登録するとタダで読める、みたいな感じになってる。


 紹介文としては、


 ライトノベルよりはちょっと本格的な、それでいて堅苦しすぎないファンタジーノベルです。ドラクエ、FF世代だからファンタジーは好きだけど、今さらライトノベルを読むのも気恥ずかしい……というミドルエイジな方々にいいんじゃないかなと思います。

 コメディに思えて、最終的には真面目な作品。


 第一巻『運命の出会い ~炸裂する乙女心~』

 第二巻『荒野の死闘 ~乙女の祈りは岩をも砕く~』

 第三巻『それぞれの転機 ~不協和音の風が吹き~』

 第四巻『走れ恋ごころ! ~風の届かぬ隙間を照らし~』

 第五巻『鏡の中の葛藤 ~交錯する光と影~』

 第六巻『精霊神フェルメンセ ~幾千の時を越えて~』

 第七巻『メルピアットより愛を込めて ~頬を洗う風のゆくえ~』


 みたいな感じになっている。

 メィファというエルフが一目ぼれした理想の王子様、メルビルは太古の時代からの呪いにかかっていて、たびたび彼女を拒絶するのだが、炸裂する乙女心の前になんかよー分からんことになって、追いこまれる。

 いやしかし、これには実はラナという別のエルフも含めた太古の昔からの因縁があって、……そう、さっきから太古太古と連呼しているように、彼女らが、このメルビルの呪いに関わっていたのだ。

 ……といった感じのストーリーで、ハイファンタジーらしく、バジリスクやトロールなどのモンスターがいたり、魔法(エルフなので主に精霊術)が飛び交ってる物語である。


 矢久の物語には多めなのだが、だいたいが軽いノリで導入して、ラストの方でマジメに終わる。(作品によっては)ごくたまにそれが悲劇だったりして、クレームが入ることがある。(軽いノリに騙された……とか)

『~メルピアットより愛をこめて~』に関してはそんなこともたぶんなく、きっと読後感はこのタイトルの持つ意味と、今回表紙としてデザインした場面の風景が、さわやかな余韻を連れてきてくれるんじゃないかと思う。


 ただ、いわゆる昨今のライトノベル的要素はなく、ファンタジー=ライトノベル的ノリ……と思っている方よりは、もう少し本格ファンタジーが読みたいと思ってる方の方が向いているかもしれない。

 気持ち、オッサンファンタジーというジャンルとして攻めたいなと思ってる。

 なお、これまで感想をくれた人には女性が多く、ファンタジー好きなら女の人にも向いてるんじゃないかと。


 そんな感じ……デス。

 もし興味が湧いたとか、表紙だけは見に行こうとか思う人はぜひ下記URLをアドレス欄にコピペするか、kindleで『~メルピアットより愛をこめて~』と検索してもらえるとありがたい。

 なお、kindle本は初めの数ページがサンプルとして見られる構造(逆に、隠せない構造)になっているので、もうちょっと興味が湧いたら読んでみてもらえると……オトメゴコロがどのように炸裂してるかを垣間見れまする。(笑)

 百噺とはまた違った、矢久勝基の本気モードの一作です。


 ではでは、メルピアットより、愛をこめて……!

作品URLです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0GMXZ8ZYZ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ