表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
矢久勝基、日記  作者: 矢久 勝基


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

38/56

12月7日 サンタは存在する

 ちょっと一日ずらさせて。

 この時間にアップできるなら、時間にある程度余裕が持てる気がする。

 というわけで、2025年12月6日分はうるう年に消えました。(大笑)


 一方、今時期クリスマスなわけです。

 娘のいる矢久の家は厳戒態勢が敷かれる時期でもある。

 娘がサンタさんになにをお願いするのか。それは問題なく用意できるのか。

 ……これが、毎年わりと壮絶な戦いに発展する。

『流れ星よ、のんちゃんに届け!』っていう童話?が『小説家になろう』に掲載されてるから、『小説家になろう』の方でこれ読んでる方は見てもらえると、『あれはすべて比喩ですが、ノンフィクションです』って感じの苦労話?が載っている。


 そんなわけでサンタは苦労する。サンタクロースなだけに、非常に苦労することを痛感する。

 だけど、それでもサンタは苦労する。苦労しても、絶対にサンタはサンタでなければならない。俺はそう思ってる。

 大人になって、『サンタはいない』というのはたやすい。

 だけど、サンタは『いる』。

 いや実際、サンタクロースという形で家にプレゼントを運んでくれる妖精はいないのかもしれない。だけど、クリスマスイブの夜にくることをあんなに期待して、朝、プレゼントを受け取ってあんなに喜んだ記憶を、真実はどうであれ大切にしてほしい。

 その素敵な記憶こそがサンタなのだ。物理的にどう……ではない。そう思える子供にだけ存在する者。それが、サンタなのだ。


 というか、幼年期、一度でもそのような夢の時間を享受できたなら、「サンタなんていないよ」っていうのは、その記憶に失礼な気がしてならない。

 それより、その夢や記憶自体がサンタなのだから、サンタは存在するのだ……と、娘には大人になっても、そう思ってくれる子であってほしい。

 ……って思ってる親なんだけども……。


 手前味噌かもしれないが、こういう考え方ができる方が、心が豊かな気がするんだ。

 どんなに金を持っていても、どんな地位を持っていても、心が貧しく見えてしまう人って味気ない(と、俺は思う)。

 まぁサンタを信じない人が味気ない、と言ってるわけではないけど、一事が万事、考え方が味気ないと、結果、「サンタなんてまだ信じてるんですか?」って言いがちな気はする。周囲を見てる限り。


 ともあれ、そんな娘のサンタ像を守るため、今年もサンタは奔走するわけです。

 皆様、ボンボンドロップシールってご存じ?

 今子供たちの中で爆発的にヒットしていて、それが大人にまで伝染して、全国のお店で品薄状態。

 もちろんそんなだから転売ヤーが目をつけて、どっかの何かでは8万とか値をつけて売られているらしい。


 はい、これを探しまーす。

 あれこれ探して時間はさらに圧迫されまーす。

 今年もサンタはクロースる。(苦笑)


 ただ、『028冒険しようよ!<ショートショート版>』は完成したので、近日中に公開しマス。

 ああ、あと、『小説家になろう』の方に、『最後のクリスマスプレゼント』という童話?も載っている。

 今日の話に共感できる人なら、いい話だと思ってくれると思うよ?(笑)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ