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鳴神

作者: ベア

こんにちは

ベアです

今回は僕の身体について

エッセイを書きました

ぜひ最後までご覧ください

何だか

左手が

握れんのだが


握力計

僕は

左手の握力

14

しかない

どう感じるだろうか


僕は

この小説

普段の生活をしている中

身体が

雷に守られている

暖かさがある

音が

電磁波を放つ感覚だ


「やべぇ~よ」

「こいつ痣好きすぎ」


いやいやいや

聞いて!

まじで

泣き虫なのは

彼と似ているけどさ!


僕はね

左手で

物を強く持てないんだよ

不便さ

物を落としやすい

それに

吊り革を握っても

安定しなくて

不安だ


痣については

勿論アニメを観ている

ネットで知識を得ている


僕の歌声はね

雷が落ちる時

ぴかーーーんー!

って感じで

声が轟く

低音で歌うと

ごろごろ雷が

鳴るよ

歌うと

雨が降ってくることが多い


今日も

空に向かって

轟く

最後までご覧いただき誠にありがとうございます


次回作もぜひよろしくお願いいたします

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