書き始めてした事
小説を書きなおしているので、小説の方は全く続いておりません。
もう少し気力が戻ったら、小説の方も書いていきたいです。
久しぶりの投稿に少しワクワクしながら書いています。
病気が進行していて少し気分がマイナス傾向ですが。
まあ 元々が原因不明、治療法不明で、まあいわゆるこれなら効くだろうと言われているキツイ薬を使っている為に体が薬に慣れず、薬との戦いの毎日の中ですが。
そうそう、朝樹さんのエッセイの方でも書かれていますが、私もいわゆる難病で膠原病の一種ですね、私の場合も病名の判明だけで8か月を要し、掛かった専門医は4名、X-ray、MRI、エコー、血液検査に至っては、もう回数も覚えて無い程受けました。
やっと病名が出た時点で、政府からの援助も受けれるように為りましたが、結局神経系の病気の為、最新のMRIで撮影しなくては行け無いとかで、結構今でも大変です。
ま、病気の愚痴はこの辺でやめときます。書き出したら切りが無く為るので。 (๑→ܫ←)
まあ、そんな中でもやっと何とか気分的にも立ち直り小説を書こうかと思っているところです。
が、まずは一か月以上空いたブランクを埋める為にまず見直しをしています。
で、今自分の書いたものを自分で読み直し乍ら訂正したり語彙を変えたりしています。
それだけで随分と読みやすく為るもんだなぁ。と自分で自己満足しながらですが。。。。。。。
私の最大の課題である状況説明の方は相変わらずの状態で、ウンウンうなりながら見て居ますが、未だに『こう書こう』とかの明確なビジョンが浮かび上がらず、自分の痛みと戦いながら少しづつ書き直しています。只今5章までは書き直せたのですが、まだまだ先は長いですよねぇ ε- (´ー`*)フッ
まあ、こうやって書きなおして行くうちに、他の方の小説を合間に読んだり、昔懐かしの漫画を読んだり、気分を紛らわせつつ、参考に為るような文章を探しています。
まず、文章を書く事に為れないとダメですよねぇ。
相変わらず気分転換でゲームをしていますし、そのゲームが負担になる事も有りますが、私は結構ストレスが好きな方なので、気にせず遊んでいます。
元々仕事をしていた時も有る程度のストレスの有る仕事が好きで、自分から積極的に上司に仕事を取って行ってた方だったんですが、まあ小説を書くという楽しいストレスを知ってからは、仕事のストレスって、ホントある意味ストレスでしか無いよなぁ、と最近つくづく思っています。
でも、仕事で得る達成感は大好きです。だから小説も完成させてその達成感味わってみたですよねぇ。 と自分で慰めています。
いきなり、初めての小説で長編に為るであろう物を書くという無謀をしている自分に呆れ乍ら、自分を慰めつつ、小説を書きなおしています。
まあ、バカですよねぇ ε- (´ー`*)フッ
でも、病気の合間の心の慰めとして始めた小説です。
書き上げたいですねぇ。