95. 頬にメスを入れました
タイトル:頬にメスを入れました
ジャンル:エッセイ
種別:短編
年齢制限:なし
文字数:3904文字
投稿日:2024年05月18日 12時01分
会話率:0%
PV:966
ユニーク:787
総合評価:378pt
評価:370pt
ブクマ:4件
評価人数:41人
いいね:26件
感想:14件
レビュー:1件
URL:https://ncode.syosetu.com/n5050iz/
(調べた時間:2024年10月17日1時31分)
この作品は、タイトル通り、自身の頬にメスを入れた時のお話ですね。
まさか粉瘤という症状で手術という体験してしまうとは、夢にも思いませんでした。
私自身、体力はないし、体もそこまで強くはないのですが(比較的体調を崩しやすいです)、ストレスによるニキビがこんなことになるなんてね……。
今までニキビを怖いと思ったことは無かったのですが、それ以降ニキビに敏感になってしまいました。
顔の傷は一生治らないみたいなのですが、現時点で殆ど目立ってないので、まあ大丈夫かなと楽観的になっています。
友人に言っても全く分からなかったと言われていましたし。
そもそも私は自分の見た目に無頓着なので気にしていないというのもありますが。
でも、やはり手術はお金も時間もかかりますし、皮膚に傷を残すことになるので、ニキビを潰さないことが大切です。
また、粉瘤になった際は、放置しても良いことはありませんので、出来るだけ早く対処してくださいね。
ほぼ無いみたいですが、まれに潰れて、そこから菌が繁殖する場合もあるようなので。
それにしても、多くの閲覧と評価、感想をいただき驚きました。
やはりタイトルがインパクトあったからですからね。(筆者の勝手な予想)
最初は「顔にメスを入れました」を考えていましたが、これだと整形しましたみたいに取られかねないため、「顔」を「頬」に変えました。
だからこそ、頬にメスを入れるって何と不思議に思った方もいらっしゃったのではないかと思います。
また、間咲正樹様から興味を惹いて貰えるような素敵なレビューをいただきました。
間咲正樹、本当にありがとうございました。