表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
今まで投稿した100作品をただ語るだけのエッセイ  作者: 本羽 香那


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

72/108

71. 初めてブロックした時のお話


タイトル:初めてブロックした時のお話

ジャンル:エッセイ

種別:短編

年齢制限:なし

文字数:3057文字

投稿日:2024年 01月05日 19時11分

会話率:0%

PV:1288

ユニーク:1016

総合評価:360pt

評価:358pt

ブクマ:1件

評価人数:38人

いいね:30件

感想:14件

レビュー:0件

URL:https://ncode.syosetu.com/n8129io/

(調べた時間:2024年9月23日0時22分)


 この作品は、前作の「第5回のなろラジ作品では何のキーワードが多く使われたのか調査しました」で起こった出来事をここで綴りました。

 非ログインユーザーとは前のエッセイに書いた「感想欄で絶対に許せないこと」という作品でトラブルがありましたが、登録ユーザー様で、また関わりのあったユーザー様とのトラブルは初めてだったので、その分怒りを抑えきれなくて、最終的には私からブロックしました。

 と言っても何だかこっちだけがブロックしているのも居た堪れまれず、また何より向こうからも完全に関わりを絶って欲しかったこともあり、このエッセイを投稿しました。

 その方が私をお気に入りユーザー登録くださっていたためか、1時間後にはもう相手からもブロックされていたため読み通りにブロックしてくれて良かったと安心はしていたのですが、その後が少しばかり驚きましたね。

 もう跡形もなく私に対する評価や感想は消えておりましたし、また私が相手に書いた感想やレビューも消されておりました。

 私は作品には罪は無いと考えているので、評価などはいじらないでおこうと思ったのですが、何だか無性に腹が立ってしまいまして、こちらも全て跡形もなく評価や感想も全て消させてもらいました。

 勿論その後はお互いに干渉せず、実はその後も同じ企画に何度か参加したことがありますが、その作品自体も読まない関係になりました。


 この時は本当に感情任せで、全て書いてしまって、ある相互ユーザー様には心配させてしまいまして、少し申し訳なかったのですが、その反対に相談に乗ってくださり本当に嬉しかったです。

 名前はあえて挙げませんが、本当にありがとうございました。

 感謝しております。


 最後にお伝えしていきたいのですが、もうこの人とは無理だと判断したら、ブロックしても良いと思います。

 確かにその場はいざこざにはなりますが、その後は何も無かったかのようになって気が楽になりますので、あくまでもブロックは円滑になろう生活を送るための1つ手段として捉えてくだされば幸いです。


 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ