71. 初めてブロックした時のお話
タイトル:初めてブロックした時のお話
ジャンル:エッセイ
種別:短編
年齢制限:なし
文字数:3057文字
投稿日:2024年 01月05日 19時11分
会話率:0%
PV:1288
ユニーク:1016
総合評価:360pt
評価:358pt
ブクマ:1件
評価人数:38人
いいね:30件
感想:14件
レビュー:0件
URL:https://ncode.syosetu.com/n8129io/
(調べた時間:2024年9月23日0時22分)
この作品は、前作の「第5回のなろラジ作品では何のキーワードが多く使われたのか調査しました」で起こった出来事をここで綴りました。
非ログインユーザーとは前のエッセイに書いた「感想欄で絶対に許せないこと」という作品でトラブルがありましたが、登録ユーザー様で、また関わりのあったユーザー様とのトラブルは初めてだったので、その分怒りを抑えきれなくて、最終的には私からブロックしました。
と言っても何だかこっちだけがブロックしているのも居た堪れまれず、また何より向こうからも完全に関わりを絶って欲しかったこともあり、このエッセイを投稿しました。
その方が私をお気に入りユーザー登録くださっていたためか、1時間後にはもう相手からもブロックされていたため読み通りにブロックしてくれて良かったと安心はしていたのですが、その後が少しばかり驚きましたね。
もう跡形もなく私に対する評価や感想は消えておりましたし、また私が相手に書いた感想やレビューも消されておりました。
私は作品には罪は無いと考えているので、評価などはいじらないでおこうと思ったのですが、何だか無性に腹が立ってしまいまして、こちらも全て跡形もなく評価や感想も全て消させてもらいました。
勿論その後はお互いに干渉せず、実はその後も同じ企画に何度か参加したことがありますが、その作品自体も読まない関係になりました。
この時は本当に感情任せで、全て書いてしまって、ある相互ユーザー様には心配させてしまいまして、少し申し訳なかったのですが、その反対に相談に乗ってくださり本当に嬉しかったです。
名前はあえて挙げませんが、本当にありがとうございました。
感謝しております。
最後にお伝えしていきたいのですが、もうこの人とは無理だと判断したら、ブロックしても良いと思います。
確かにその場はいざこざにはなりますが、その後は何も無かったかのようになって気が楽になりますので、あくまでもブロックは円滑になろう生活を送るための1つ手段として捉えてくだされば幸いです。




