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今まで投稿した100作品をただ語るだけのエッセイ  作者: 本羽 香那


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47. 「俳人・歌人になろう」の概要を読んで良いなと思ったことと改善して欲しいなと思ったこと


タイトル:「俳人・歌人になろう」の概要を

     読んで良いなと思ったことと

     改善して欲しいなと思ったこと

ジャンル:エッセイ

種別:短編

年齢制限:なし

文字数:1483文字

投稿日:2023年 11月03日 19時01分

会話率:0%

PV:453

ユニーク:370

総合評価:216pt

評価:206pt

ブクマ:5件

評価人数:21人

いいね:19件

感想:8件

レビュー:0件

URL:https://ncode.syosetu.com/n3181im/

(調べた時間:2024年8月23日0時23分)


 これは公式が「俳人・歌人になろう!! 2023 」の概要を見た時に感じたことをエッセイとして綴ったものです。

 私は執筆活動の方では、1番活動しているのはエッセイですが、次にメインとして活動しているのは詩です。

 そのため、公式が詩の企画をしてくれるなんてと歓喜を上げていました。

 しかし、よく見るとジャンルはその他とすると書かれてあって、何故詩なのと疑問を持たずにはいられませんでした。

 確かにこれは俳句や短歌で盛り上がるのは間違いないけれど、ジャンルを盛り上げるというものではないと分かり、悲しく思ってしまいました。

 勿論このことは決定事項であり、もうこのルールが変わることはありません。

 しかし、私みたいに疑問に思っている方はいらっしゃらないのかと、誰か共感してくれないかと思い、エッセイとしてこの話題を挙げることにしました。

 返って来た意見としては、多くの方が共感してくださいました。

 ただ、初めての試みなのでその他で試しているのではとか、詩として囚われないためにその他にしているのではないかとか、本来は関係ないもので嵩増しするのは禁止されているので特別に許容しているからその他なのではないかと様々な意見が寄せられましたね。

 初めての試みや特別な許容は考えていましたが、囚われないためにその他にしているという考え方は私にはないもので本当に面白かったです。

 また、どのユーザー様もしっかりと意見を上げてくださって、様々な見方が出来たので本当に感銘を受けました。

 感想を書いてくださった皆様、本当にありがとうございます。

 様々な意見を伺うことが出来たので、このエッセイを書いて良かったなと今改めて思います。


 ここで私の願望を上げるとしたら、是非公式で詩の企画を立ち上げて、是非詩ジャンルを盛り上げてくださると嬉しいです。


 

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