37. 熱湯を舐めてはいけません
タイトル:熱湯を舐めてはいけません
ジャンル:エッセイ
種別:短編
年齢制限:なし
文字数:3056文字
投稿日:2023年 09月29日 07時01分
会話率:0%
PV:1089
ユニーク:918
総合評価:484pt
評価:466pt
ブクマ:9件
評価人数:50人
いいね:30件
感想:16件
レビュー:1件
URL:https://ncode.syosetu.com/n0088il/
(調べた時間:2024年8月20日0時2分)
本来であれば、こちらの作品が「月が綺麗ですねよりも」1日早く投稿しているので、先に投稿しなければならなかったのですが、間違ってあちらを投稿してしてしまい、割り込み投稿すると予約投稿が出来なくなるため、順番を反対にして投稿させていただきました。
この作品は、私が重症火傷を負い、活動停止に迫られてしまった後、回復して活動を再開し始めた時に投稿したエッセイとなります。
本当に痛めに遭いまして、このことは皆さんには気を付けて欲しいと注意喚起エッセイとして書かせていただきました。
そのため、このエッセイはホラー物語よりも何十倍も恐ろしいリアルホラー体験話です。
今思えば、残酷な描写ありのタグを付けるべきだったかもと思いつつも、もう過去の作品なので付けておりません。
話を戻しますが、この火傷により親にも大変迷惑をかけてしまい、本当に申し訳なかったですね。
あの時面倒を見てくれて両親には、本当に感謝しかありません。
また割烹でそのことを報告したところ、私の相互ユーザー様達は、本当に優しくて多くの方から労いのお言葉をいただき、申し訳無さも感じましたが、同時に嬉しさも感じました。
皆様、本当に優しいお言葉ありがとうございました。
それにしてもまさか、PV1000以上の閲覧と50人にもよる評価をされていたのだと改めて知り、この火傷の恐ろしさを少しは知ってもらえたのかなと思うと、ちゃんと投稿出来て良かったなと改めて今思います。
また、いただいたレビューでは疑似体験しようと書いてくださりました。
黒星★チーコ様、素敵なレビューを書いてくださり本当にありがとうございました。
是非未読である方は、このエッセイで疑似体験をして(私を反面教師として)、心構えをしてくだされば幸いです。




