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35. あなたがいなくなって


タイトル:あなたがいなくなって

ジャンル:詩

種別:短編

年齢制限:なし

文字数:466文字

投稿日:2023年 09月09日 08時01分

会話率:0%

PV:377

ユニーク:295

総合評価:94pt

評価:86pt

ブクマ:4件

評価人数:9人

いいね:9人

感想:5件

レビュー:0件

URL:https://ncode.syosetu.com/n2484ik/

(調べた時間:2024年8月18日0時32分)


 この詩は、私が受けていた第二外国語の講義でいつも一緒に受けていた友人が検定で受かったことにより講義を受けに来なくてよくなり、1人置いていかれてしまったことをめっちゃくちゃ情緒的に読んだ作品になります。

 今改めて読むと悲壮感がエグいなと思いました。

 実際はここまで思っておらず、ちょっと寂しいなぐらいだったのですがね。

 詩にするだけにこんな大げさになりました。

 でも、こっちのほうが読むうえではいいような気がします(多分)


 因みに私の第二外国語は中国語を選択しました。

 理由としては、他の言語が文法的にそもそも難しいことと、漢文と近い感じだろうからまだ馴染みがあるかもと思ったからです。

 抽選にはかかりましたが、見事に当たりまして中国語を履修することになりました。

 講義を受けてみての感想としては、何となく分かるけどやっぱりちゃんとは分からないでした。

 そのため、第二外国語がなかったと言っていた他の大学に進学した親友がこの時は、大変羨ましかったです。

 そもそも外国語が大嫌いな私にとってはあまり楽しくない時間だったので……。

(個人的に古文も外国語ですが、まだ話が面白いものが多い分好きな方でした。漢文は大の嫌いでした)

 ただ先生が優しく、試験も簡単だった分、英語よりはマシでしたね。

 それにもう第二外国語とはオサラバですし。

 英語はもっと嫌いなのですが、これはこれからも避けては通れないので仕方ないと割り切ってはおります。

 本当は割り切りたくはないのですけど、英語の論文を読まなければならない以上、ある程度は出来るようになっておかないとそれはそれで大変ですからね。

 それにしても、第二外国語ってどの学科行ってもあると思っていたのですが、まさかないところもあるなんて……。

 親友とは似たような学科で、隣の県にある国立大学と場所も近いのに、やはり何だか不平等感が否めません。

 まあ、そんな大学選んだのは私なので、自己責任なのですが。

 それでも、大学生活楽しいのでこの大学を選んだことには後悔ありません。

 目一杯大学生活を楽しみたいと思います。

 話がズレてしまった……。


 

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