30. 共に祝おう 〜数え詩〜 (再改訂&大幅加筆版)
タイトル:共に祝おう 〜数え詩〜
(再改訂&大幅加筆版)
ジャンル:詩
種別:短編
年齢制限:なし
文字数:1101文字
投稿日:2023年 07月21日 07時01分
会話率:0%
PV:400
ユニーク:285
総合評価:74pt
評価:68pt
ブクマ:3件
評価人数:7人
いいね:7件
感想:6件
レビュー:1件
URL:https://ncode.syosetu.com/n2500ii/
(調べた時間:2024年8月13日0時49分)
なんと詩にも関わらず、なんと1000文字超えという超超長い詩です。
この詩は前回投稿した「共に祝おう 〜数え詩〜 (改訂&加筆版)」をさらにリニューアルしたものとなります。
つまりリニューアル2回目と言うことです。
きっかけは10ずつ増やして100まで作ったら面白そうですねという感想で言われたことがきっかけでいつか作りたいと思って作ったものになります。
人のコメントに影響されすぎと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は本当に提案されるのは大好きですし、面白そうと思ったらやってみたいと思う性格なので、こういうコメントはウェルカムなのです。
そういうわけで時間がある休みの日に作ってみた私でしたが、やはり100ということで中々語呂合わせを考えるのと大変で、スマホの変換予測変換なども活用しながら、まる8時間とノンストップで作り上げた作品でした。
時間はかかることは覚悟の上でしたが、まさかここまでかかるとは夢にも思いませんでしたね。
作り終えた時の感想はというと、時間を今まで以上に掛けた分、これ以上にない達成感と快感で埋め尽くされてしまいました。
そのため、実はこの詩を作る時よりも精神的にはネタバレを書く方が疲れていたという……。
前の作品と比較してくださると分かるのですが、その結果として事実、ネタバレ欄は超適当に書いてしまいました。
それに反して、詩を作っている最中はほとんど苦に感じることもなく、ただただひたすら楽しいという感情のみが流れて、無邪気に楽しんでいましたね。
多分ここまで集中して物事に取り組んだのは本当に久しぶりです。
そのため、大変私にとっては思い出深い作品となりました。
素敵な提案をしてくださった歌川 詩季様、本当にありがとうございました。
しかし、嬉しかったのはこれだけではありません。
なんと、公式からこの作品に感想を書いていただいたのです。
公式の感想は中々詩には書いてくれないので、まさかこの詩に書いてくださるとは夢にも思わず、嬉しさでいっぱいでした。
また、公式の感想が初だったのでその気持ちは尚更でしたね。
その上でなお嬉しかったのは、この作品に素敵なレビューをいただけたことです。
大変情緒的に書いてくださって、まさにこの詩の魅力を最大限に引き出してくださいました。
逢乃 雫様、本当に素敵なレビューありがとうございました。
色々な思い出あり、内容も大好きな本当に大切な作品です。
これから先は数え詩を作っておりませんが、その理由は単に現在ネタがないからです。
そのため、もしこういうネタで数え詩を作ったら面白いんじゃないかというものがあれば、是非コメント欄に記載してくださると嬉しいです。
私が面白そうと思ったら是非作らせてください。




