全てを振り返って <ブクマ編>
1位:シンデレラと魔法使い 52
2位:リニューアルされたホームページに
ついて私が大きく変わったと感じた
ところをいくつかピックアップ
しました 38
3位:幼馴染の侯爵令息と再会した
子爵令嬢 23
4位:感想欄で絶対に許せないこと 22
5位:レビューをする際に気を付けている
こと 21
6位:あなたと最初で最後の恋を 12
(今まで投稿した100作品についてただ語るだけのエッセイ 12)
(予知夢能力持ちの侍女と王子様 12
https://ncode.syosetu.com/n6676jm/)
9位:なろうを登録してから早1年。
レビュアー・リーダー・ライターの
三刀流を共立を試みた結果……。
11件
9位:秋が嫌いだったけれど 11件
9位:1年に1度しか逢えない夫婦と
1週間ぶりに再会した夫婦 11件
13位:私がレビューをする理由 10
13位:ド素人の私が、俳句や短歌などを
詠ってみた。 10
13位:女子大生と作り上げた新たな憩い
の喫茶店 10
13位:第5回のなろラジ作品では何の
キーワードが多く使われたのか
調査しました 10
(調べた時間:2024年10月25日0時48分)
ここで分かることは、やはり連載はブクマが多いことですね。
現在6作品の連載がありますが、100作品以降の作品も含めると4作品も占めております。
また、総合評価ではエッセイばかりだったのに対して、ここで恋愛物が5作品(6作品)ランクインしているのは、元々読む人が多くて、また再び読みたいと思う人が多い、恋愛物はブクマされやすいという傾向があるのでしょうね。
ヒューマンドラマや純文学はそもそも読む人の母体数が違いますし、エッセイは基本1回読んだら十分と思う方が多いでしょうから。
因みに上に上げたい作品が全て10件以上のブクマがついているものです。
いや、思っていた以上に多かったです。
あと、素直に「シンデレラと魔法使い」がブクマ50件超えとブクマだけで100ptついているというのが本当に嬉しいです。
底辺作家を抜け出すためには、最低でもブクマ100件は必要とよく言われますが、私からしたらブクマ50件とか大変多いですね。
そもそも自分のことを作家と思っていないので、それ以前の問題なのですが(笑)
少し違う見方をすると見えてくるのも面白いです。




