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第4話 ようやく自分を殺した奴のことを聞くことにした、そして驚愕

続きます多分

 


 いろいろと思う事があるが、俺は生きてる、そして凄い力を得る事ができるんだ。俺つえーができるんだ!そして今俺を殺した奴を見つけてやる。


「さっきから出て来てる、現代ゾンビやプレイボーイってなんなんだ?」

「お前を殺したのが、現代ゾンビでそのボスみたいなのがプレイボーイだ」

「プレイボーイってなんか変態野郎みたいな名前だな、現代ゾンビは全くわからない」

「現代ゾンビは引っ掻く、噛み付くみたいな従来のゾンビの行動の他に現代兵器、ナイフや銃を使ってくる、そして普段は普通の人間と変わらず生活している。お前が見つけるのは今はまだ難しいな」

「いつかは、見つけれるようになるのか?」

「修行次第で奴らの気を読む事が出来るようになれば、簡単にわかるさ。」


「プレイボーイは?」

「プレイボーイは簡単に言えば変態野郎だ、現代ゾンビを使って世界各地から異世界人の血が混ざった童貞や素人童貞を集めて、犯す事に快楽を覚えるマジの変態野郎だ」


 彼女いない歴年齢の貴洋は嫌な顔をしたそれはこの世の終わりのような顔だったと後に猫は語った。


「そんな変態野郎と手下を相手に闘わなくちゃ行けないのか?凄くやる気が出ない」

「だが奴を殺さない限り、お前は一生追われ続けるぞ」

「なんで俺がずっと童貞な前提なんだよ!」


 そう貴洋がキレ気味に言うと


「当たり前だ、勇者の血を持つものは、勇者としか惹かれ合わない」


 驚愕な事実だった。

 主人公はまた、思考を停止するのだった。

読んでくれてサンクス

頑張ります

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