第36話 変態エルフ?そんな事より晩飯何かな?
日本が勝ったね。
話は進みません。
「だだいま戻りました。黒夜様!四天王無力化して来ました!」
「サクラも現代ゾンビ沢山仕留めました!」
異世界の英雄黒夜に褒めてもらいたい2人。だが貴洋が先に喋った。
「遅かったな!俺は1人でお前達より早く終わらせてやったぜ!それにサクラお前は現代ゾンビ狩らないんじゃなかったのか?」
「うるさい。アンタと別に勝負はしてないのよ。黙ってて」
「最初は現代ゾンビに手を出さないつもりだったけど、ウザかったから沢山狩っちゃった」
ゴミを見る目で、貴洋に言い放つユウナ。
テヘッと舌を出しながら言うサクラ。
「お前たち、性格悪いな」
「狐耳少女を拉致して来たやつに言われたくないと思うぞ」
黒夜がすぐにバラす。
「キモシネ」
とユウナ。
「契約があるから、プレイボーイ倒すまでは仲間だよ」
嫌そうな顔をして、プレイボーイ倒したら絶交しようと誓うサクラ。
「待て待て、獣人現代ゾンビのボス、四天王が脅されただけの純粋な獣人だったんだ。仲間になれば戦力だろ!」
「そうだ、黒夜様、魔術師現代ゾンビのボスも純粋なエルフでした。一応連れて来たんでみて下さい」
貴洋を無視するユウナがエルフを投げる。
「どれどれ。コイツは!私と初代勇者が旅をしてる時に、初代勇者を狙っていた変態エルフじゃないか!」
黒夜の叫びに気絶していたエルフが起きる。
「貴様らタダで済むと思うなよ!ここどこだ!む、貴様は私の勇者を奪った泥棒猫!殺してやるぞ!」
縛られたまま暴れるエルフ。
「誰が泥棒猫だ!猫だけど!変態エルフめ、まだ生きていたか!しかもプレイボーイに鞍替えして。殺したいところだがコイツはエルフの重鎮だ。殺すとエルフと戦争になりかねない。どっか適当な世界に飛ばそう」
言うが早いか、ゲートを開き投げ込む黒夜。
「貴様ら!覚えてろよー!」
変態エルフは消えて行った。
「何だったんだ?まぁいいか。柊、異世界勇者のユウナとプレイボーイの妹だがプレイボーイを殺したいサクラだ」
「狐の獣人の柊や、よろしゅうな」
柊が自己紹介する。
「喋り方でキャラが濃くなってるよ!サクラピンチ!」
キャラの濃さ的に焦るサクラ。
「宜しくね」
特に気にしないユウナ。
「よし、みんな揃ったし、晩御飯食べながら今後について話し合おう!」
黒夜の言葉に皆頷くのだった。
サッカーの話だよ。
何書けばいいんだか




