表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/49

第29話 話し合いから、目的を改め、リスタート

何も考えてないから、設定が増えてく。

 

 プレイボーイが規格外に強くなっていて、負傷してしまった貴洋。手も足も出なかったユウナの2人は落ち込んでいた。


「2人ともすまなかった。今の貴洋達なら勝てると思ったんだ」


 謝る黒夜。

 するとサクラが話し出した。


「もしかしたらプレイボーイは悪魔の能力を2つ持ってるのかも」

「どういうことだサクラ?」


 貴洋が尋ねると。


「普通悪魔の子供は母親の方の能力を引き継ぐの。父親は自分が最強で在りたいと思い、自分と同じ能力は引き継がせたくないから。でも稀に父親の能力を引き継いで生まれることがあるの」

「そうだとして、プレイボーイの能力は?」

「一つ目は犯した人を現代ゾンビにして下僕にする『アンデットファック』これがプレイボーイの母親側の能力。そして父親側の能力が『コンプリートコントロール』自分の手下の数、能力によって自身の力の強化だよ」


 呆然とする貴洋、黒夜、ユウナ。


「最悪な組み合わせじゃねぇか。無理やり犯して、現代ゾンビにしたら、そいつらの分まで力をつけるのかよ」

「前までの奴にそんな能力はなかったぞ。この世界に来てから目覚めた能力か」


 サクラが続ける。


「私もこの世界に来てから気配察知が得意になったの。前まではハッキリとは分からなかったのに」

「この世界に何かあるって事なの?黒夜様何か知らないんですか?」

「この世界に特に変わったことはない。だが初代魔王を倒した時にこの世界に多くのゲートが開いたんだその時に流れ込んだ初代魔王の魔力が濃い場所がある可能性がある、その場所を巡って力をつけているのかもしれない」


 貴洋が唐突に叫んだ。


「傷は治った!やることは決まった!現代ゾンビの数を減らしつつ、魔王の魔力を消して回る!それでいいな!」

「そうだな、貴洋の消滅魔法なら魔王の痕跡も消せるだろ。それでいいか?ユウナ、サクラ?」


 そう黒夜が問うと。


「私は黒夜様についていきます!」

「サクラもプレイボーイを倒す為なら行くよ!」


 そうして今後のやるべき事が決まったのだった。

 その時、付けっ放しにしていたテレビからはこんな報道がされていた。


「最近行方不明事件が多発しています。警察は情報提供を求める他、検問などの範囲を広める模様です」


 勇者、変態、警察が交差する時物語が始まる。

感想、ダメ出し待ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ