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第27話 変態の部下がコッチを見ている。よし戦争だ!

変態カミングスーン。長いです。最後まで頑張れば、、、

 第27話 変態の部下がコッチを見ている。よし戦争だ!


 現代で買える役に立ちそうな物と、精密ドライバーを買った貴洋たち御一行は海に来ていた。


「寒いなー、絶対来る時期間違えてるじゃん、なんでこんなところに現代ゾンビ居るんだよ空気読めよ!」


 そう愚痴る貴洋。


「何でかはわからないけど、サクラのレーダーにはビンビン反応してるよ!すぐ近くに居ると思う」

「泳ぎに来てる人が居なくて、戦いやすいじゃないか。とにかくコソコソ探すぞ。因みにプレイボーイの気配はどうだサクラ?」


 そう黒夜がサクラに聞くと


「プレイボーイは近くには居ないね、そこそこ遠いところに自然の歪みを感じる!」

「よくそこまで分かるね。私なんて自分が隠れるので精一杯なのに」


 そんなユウナの言葉にサクラが、勇者の血が混じってるのに隠れれるだけで凄いよ!と褒めサクラだった。


「おい、1人泳いでるやつがいるぞ。しかも全身迷彩の服着て泳いでるぞ、スゲー筋肉だな」


 そう言われて貴洋が見てる方を見る3人。


「あれ現代ゾンビだね。多分命令されてないから気配が薄いけど、間違いないよ!」

「私も辛うじて、現代ゾンビの気配ぽいものを感じるな」

「サクラの索敵は黒夜以上か。やるなお前。取り敢えず海にいるなら電撃か?海って電気流れるっけ?」


 貴洋が疑問に思って居ると。


「流れるけど水の量が膨大すぎて拡散しちゃうんじゃないか?ジョジョでレ○ドホ○トチリペ○パーがやられてたじゃん」

「そうだったな、森○保さんやられてたな」


 何の話をしてるかわからないのは、ユウナとサクラだけだった。


「なら凍らすか?あいつのところだけ凍らして陸まで引っ張ればいいだろ。よし行くぞ!」


 そう言って、水精と氷精の力を使い元気に泳いでいた現代ゾンビを一瞬で捕まえたのだった。


「あっさり成功しちゃいましたね!流石貴洋君です!」

「狭い範囲の指定魔法も慣れてきたな!流石私の弟子だ!」


 と褒める2人に対して。


「私にも魔法の適性があればあれくらいやってやれるのに!」


 と悔しがるユウナ。


「まぁ、ユウナに適性があっても俺の方が上手いけどな!」


 今ならユウナに勝てると思い、そう言い放った貴洋、次の瞬間海の中だった。


「おいコラ!何すんだよ!心臓止まるかと思ったぞ!」

「その時は得意の雷魔法でまた動かせば。早く浮いてる現代ゾンビ陸に上げなさいよ」


 言葉で勝てなかったら手が出ることを忘れていた貴洋。渋々氷を陸に運ぶのだった。


「さて、コイツの頭のとこだけを溶かして、脳の中を覗くかな。貴洋溶かして」


 自分の服を火精で乾かして居る貴洋についでとばかり注文する黒夜。


「お前らって人使い荒いよな!」


 と言いつつも、溶かす貴洋、すっかり尻にひかれてるのだった。


「何だお前たちは⁉︎何の用だ!何で凍ってるんだ!」


 そういってパニックになってる迷彩の男。


「命令が無いから、普通の人になってるんですね。少し私の血をかけてみますか?悪魔の血でゾンビモードになるかも」

「やってみてくれサクラ」


 黒夜からのゴーが出たので、サクラは血を掛けた。


「貴様ら!プレイボーイ様を倒す為に修行してた異世界勇者と大魔導士黒夜だな!あと、ネーミングセンスがカケラもない魔法使い!」

「なんだよその覚え方!俺が主人公だぞ!勇者だぞ!」

「お前なんぞプレイボーイ様への生贄にすぎない!」


 自分の覚えられ方に、不満しかない貴洋が黒夜に早く頭の中を覗けと催促する。


「見たくないなー。またプレイボーイとのプレイシーンを見るのか。また貴洋にも焼き付けないと」


 と言いつつ、頭に肉球を押し当てる黒夜。待つこと数秒。


「コイツの名前は村上昇、プレイボーイがコッチの世界に来て最初の方に犯したやつだな。元自衛隊で身体能力高めの現代ゾンビだ。異世界人の血は、獣人だな。自衛隊とかになる人によく混じってる血だ。」

「身体能力高めの奴らは、獣人の血が流れてるのか。一般人からしたらドーピングだな」

「そうだな。そしてプレイボーイからだいぶ気に入られてるようだ、プレイ内容がえげつなかった。ちゃんとみせてやるからなキョン!」


 そう言って肉球を貴洋の頭にペタペタする黒夜に現代ゾンビがこう言った。


「お前たちの仲間のサクラ様はプレイボーイ様の妹だぞ、よくいつ裏切るかわからないやつをそばに置いておけるな!サクラ様助けて下さい!」


 そう言ってサクラに助けを求める村上昇。


「残念だけどサクラ、貴洋君と主従契約してるから、諦めてね?」


 村上昇は希望がなくなり黙り込んでしまった。


「今コイツの頭の中を覗いてわかったことがもう一つある。現代ゾンビは殺しても、最後にプレイボーイを殺したら、いい感じに世界が元に戻って生き返るって話だったが、もう一つコイツらを救う方法がある」

「なんだよその方法って?」


 そう貴洋が聞き、ユウナとサクラも真面目に聞いている。


「同じ世界の勇者の血を持つものと性交渉だ」


 貴洋は察しった。この後の展開を。


「アンタしか居ないじゃん!勇者なんでしょ!早くやりなさいよ!」


 爆笑しながら言うユウナ。


「貴洋君、君が穢れても主従契約がある限り友達だよ」


 と本音は縁を切りたいと、顔に出ているサクラ。


「私は嫌だぞ」


 と黒夜が一言。


「チョ待てよ!コイツら現代ゾンビがプレイボーイからの解放を望むわけがないだろ!もし仮にヤろうとしても襲われるんだぞ!因みに襲われるって言うのは、攻撃されるって意味な!」


 そう叫ぶ貴洋に黒夜がこう言う。


「消滅魔法だ。一時的に村上昇からプレイボーイの呪いを消し、本音を聞こう」


 そう言われて嫌々やってみる貴洋。


「消滅魔法こんな事に使うの初めてだから失敗しても文句言うなよ!」


 そう言って呪いだけを一時的に消してみた貴洋、次の瞬間


「貴洋さん!俺とヤって下さい!もう嫌だ!プレイボーイの所に行くのは!見るだけで限界だ!」


 と泣き叫ぶ村上昇。


「早くヤって上げなさいよ!勇者なんでしょ?勇者は冒険してなんぼじゃない!」









「だが断る!いくら頼まれて、男とはやらん!現代ゾンビも元は一般人?知るか!殲滅だ!全面戦争だ!」


 笑い続けるユウナ。

 現代ゾンビは被害者だから助けてほいけど、貴洋が穢れるのは嫌なサクラ。

 よく言った!と貴洋と一緒に殲滅宣言をする黒夜。


 消滅魔法の効果が切れた村上昇。


「プレイボーイ様に手出しはさせないぞ!」

「氷漬けの状態で良く言うぜ!しかもさっきは見たくも無いとか言ってたのに」

「アレは貴様の洗脳魔法に違いない!後悔させてやるぞ!助けてください!プレイボーイ様!!」


 プレイボーイに助けを求める村上昇。


「プレイボーイが近くにいない事は、事前にわかってんだよ!すぐに天国に送ってやる!」


 そう言ってトドメを刺そうとした時サクラが叫んだ。


「プレイボーイがすぐそこまで来てます!逃げるのは無理です!」


 その直後


「貴方達?私の可愛い昇ちゃんに何してるのかしら?お仕置きが必要ねぇ〜。そちらの男の子はご褒美になるかもだけど」


 これが貴洋達とプレイボーイのファーストインパクトだった。






長くなってしまった。何書いてんだろう俺。

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