物語の始まり編 その2
さて、こんにちわ。前回は短いと思った方!
あきらめてください…その代わり投稿ペースは速いと思いますので。たぶん。
あと、前回の話にあとがきを付け加えました。
『じゃあ、どんな世界に行きたいんだワン?』
!!?
「ワ、ワン?」
『お主が前回のあとがきでもう少し犬っぽいしゃべり方ができないのか?と言ってきたのであろう?』
「そうだけど唐突過ぎるんだよ。ていうかあとがきでふざけてたから却下したのかと思ったよ。あと、台詞長い」
『却下したなんていっておらんだろ。それにお主のほうが台詞長いぞ?』
「う…」
確かにそのとおりだ。なんか負けた気がする。
『で、どんな世界に行きたいんだワン?』
「う~ん」
どうしようか。ゲームっぽい世界ってのもいいけど…よし。
「ド〇クエの世界で!」
『それはだめだワン』
「なんで?」
『著作権というものがあってだな、そんな世界に行ったらこの小説が最悪打ち切りになるかもしれん…ワン』
「メタイしワンが無理やりすぎる!」
『ま、まぁそれはおいておいて…どんな世界に行きたいんだワン?』
「じゃあ、RPGっぽい世界で」
『うむ。それならいいワン』
「あ、そうだ。向こうでどんな人物になるかとか決めれないのか?」
『どこの小説だワン…』
「できないのか?」
『いや、神に不可能はないワン!』
おお!できるのか!じゃあどんな人物にしようかな…
『できるんだが…』
「ん?」
『アビリティとかスキルなんかを追加するぐらいしかできないんだワン』
そうなのか…まぁ身長2000Mとかやろうと思えばできちゃうからな。しょうがないのか。
…どんなアビリティに…しよ…う…か…な…
!!
そのとき!頭に電撃が走った。…いや比喩とかそういうのではなく、ほんとに雷が落ちたのだ…
しかしそのおかげ…なのかは知らないがとんでもないことを思いついた。
「なぁ神!」
『なんだ神を呼び捨てにして…』
「能力は変えれないけども、アビリティは好きなようにつけれるんだな?」
『そうだワン』
「じゃ、じゃあひとつ、アビリティをつけていいか?」
『ん?ひとつでいいのか』
もちろん!
「ああ。」
『じゃ、言ってみよ』
きた。
「じゃ、じゃあ…本当にどんなものでもいいのか?」
『さっきからそう言っておろう?』
よし。拒否権を奪うことに成功!
「じゃあ、アビリティ《デバック》だ!」
『…はぁ?』
「だから、デバックだって」
『聞こえておるわ!何だそれチートじゃねーか』
はぁ
僕はため息をつく。
「あのな、神。デバックとチートはぜんぜん違うぞ?」
『比喩だよ!それぐらい強いってことだよ!』
「でもさ、さっき聞いたよね?本当にどんなものでもいいのかって。そのときなんて答えた?」
『う、うむむむむ』
キター!神を言いくるめた!
「さぁ!」
『うむむむむ』
「さぁ!」
はぁ
神はそうため息をつき、
『わかった。じゃあ転生が終わるまで目を瞑っておれ。』
きた!俺夢想の始まりだ!
「なんで目を瞑るんだ?」
『別に開けててもかまわんが、しかし…』
「じゃあ開けてるよ」
『まぁお主がそういうのなら…』
「転生!はよ!」
『わかったから焦るでない。』
そして、神は転生の言葉を口にする。
『転生スタート。』
「かるっ!」
そんなことを言い終わらぬうちに目の前が、光に包まれる。
…何もない。光以外何もない。そして、視界がゆがみ始める。
周りに何もないが歪んでいるのがわかる。
不思議だ。と、そんなことを思っていたその時。
体が切り刻まれていく。足から順番に。肉が裂け、血が滴るが不思議と痛みはない。
というか何も感じない。
目を瞑っておけって言うのはこれか…
確かにこれはやばいな。気が狂いそうだ。
そして、彼はそのまま気を失った。
もうすぐテストになるので、しばらくお休みです。
前書き?知らんな。




