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It is no use crying over spilt milk

作者:風音沙矢
汐里と漣は、まだ恋とは呼べない関係を無理やり引き離される。
でも、二人は、それぞれを思い続ける人生を選択する。
汐里は、夫、雄一郎と別れ、函館で喫茶店を一人でやっていくことで。
漣は、汐里に危害が及ぶことを恐れ、妻、美佐子との生活を選ぶことで。
4人のそれぞれの恋情が、残酷にも、優しさにもなることに、まだ、気づかない。
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