スイの誕生と祖母
ちょっと次の投稿遅れます(元々決まってませんが)
小さい頃ユキはマンガに出てくるような美少年だった中性的な顔立ちで女の子って言われたら信じれるくらいだった、顔からも溢れるような女子よりのステータスを持ってたユキくんだが、小学校5年生くらいの時異変は起こった
それは実は神様な親でもびっくりすることだったまず親だったら子供の口調が急にグレたようになればそうなるだろう
「母さん、父さん大好き」
これが
「誰だお前ら、近寄んな」
これなのだから
まぁ普通の親だったら叱るだろうなんて口の利き方をするんだ!とだがこの親達は……
「ユキちゃんがグレたァ〜」
「あんなに可愛かったのに、これが反抗期か……ぐすん」
だがこういう時ユキが高校生の時には海外に行ってしまったが、ユキには姉がいた両親のブレーキ役だ
「父さん、母さん、今そこじゃない」
「うぅじゃあどこななのぉ」
「今はこの反抗期をなおさないと……じゃないとユキが私と遊んでくれない」
「さっきからなんなんだせっかく表に来れたのに」
"今のは君がいけないよ"
(急に知らない奴が抱きつこうとしてきたら嫌だろ)
"それは……ごめん親が悪かったね"
(わかればいいんだ)
"そういえば夢の中では話したことがあるけど名前聞いてないね"
(俺に名前はない)
"じゃあ僕がつけてもいい?"
(いいけど決めるかどうかはまた別だぞ)
"うん、実はもう決まってるんだ君の名前はスイだ!"
(なんか意味はあるのか?)
"うんあるよ、僕の名前ってユキじゃんそして君の性格が僕の性格が溶けていったものみたいだったから僕の名前をとかして水で、スイだ!"
(名前自体は気に入ったが決め方に無理がないか?)
”思いついたんだからいいんだよ”
(そっか、うん、そうだな)
「さっきからなんで無言で頷いてるの?」
「えっあぁ〜ごめんユキと話してた」
「キミはユキじゃないの?」
「あぁさっき決まったが名前はスイだユキが付けてくれた」
「そうなの、名前が決まってよかったわね」
「あぁ」
「……さっきはごめんね」
「何が」
「うちの両親」
「あぁ一応俺も家族だしこんくらいはいいよ」
「そう言ってくれると助かる」
「「美奈まだ?」」
「美奈ってお前の名前?」
「うん、あとお前じゃないお姉ちゃんと呼んで」
「う、うん?うぅーんまぁそうなるのか……じゃあ、ね……姉ちゃん?」
「うむ、満足」
「そろそろユキに変わるわじゃあまた会えたら」
「ん…またね」
ーーバタッ
ベットに倒れるように寝たユキに少し焦った美奈だが落ち着いて膝枕をした
「ん?お姉ちゃん?」
「優希おかえり」
「ただいま」
「父さん、母さん戻ったよ」
「「優希ぃ〜」」
「あはは」
これがスイの誕生である
因みに優希の家族は父さんの矢吹、母さんの久美、姉さんの美奈、優希の四人になっている
そして美奈と優希は3歳差だそして美奈はすごく美人である
そしてこのスイの誕生から一年後優希が6年になる頃スイは眠りについた
そして現在
「ギルスぅ戻ったぞ〜」
「おっおかえりぃ〜ユナァ〜」
「えっ俺たちのばあちゃん!?」
「ん?…ユキじゃないか!」
「どうも」
「久しぶりだね雰囲気はすっかり別人だね」
ぎくっ
「そんなことないですよ〜」
"嘘下手か!、ていうかつく必要ないじゃん"
(そうだった)
"このバカ!"
(うるさい今言うよ)
「あのばあちゃん実は俺」
「ていうかよギルスなんでこのことをを私にすぐ伝えなかった?ん?」
「あの〜えっとこれにはふっっっっっっか〜〜〜い訳があってですね」
「ほぉう聞こうじゃないか、祖母と孫の再開を延期にしたそのふっか〜い事情とやらを場合によっては許さないが次嘘ついたら無くなるぞ 魂が」
「申し訳ありませんでした忘れていただけです!」
「よく言った、だがこれから1週間お菓子禁止の刑だ」
あぁあの見事な土下座はこの怒られ頻度によるものか
「あの、ばあちゃん?」
「なんだい?」
「実はですね」
スイは自分のことをを説明した
「珍しいこともあるんだね」
「はいすみません今変わります」
「どう言うことだい?」
雰囲気というものが変わっていくことに気づくと
「……久しぶりですねおばあちゃん」
「ユキ……久しぶりだね」
「まずは戻りましょう」
家に帰っていく、家に入ろうとすると地炎龍が人になったしかも美少女だ紅色の髪が肩まで来るほど伸びていた結んでしまったがそれに目の赤と紫の色がとても綺麗だった
「あのそろそろ地炎龍の名前決めません?」
「いいんですか!」
「「うんいい(と思うよ)んじゃないかい」」
「地炎龍はなんか案はあるかい?」
「ユキさんが決めてください!」
「ん?いいのかい?」
「はい、お願いします」
「うぅーん、よし思いついた君の名前はフレアていうのはどうだい?君の地炎龍の炎の部分から取ったんだけど」
「フレア……はい!気に入りました!」
「そっかならよかった」
「ふふ若いってのは元気でいいねぇ」
「そうだね僕達も若い頃は英雄と呼ばれてたのに、ねぇ鍛冶師の英雄神速のユナさん?」
「はは今ではあのレベルは超えてるつもりはだったのに一緒にされるとは、あの時から変わってるかどうかは試してみるかい」
「いや、遠慮しとくよ」
「そういえばおばあちゃんはどこに言ってたんですか?」
「創造神いや…カナの所までいってた」
(カナばあちゃんって呼べばいいかな)
「まぁ特に問題があるわけじゃないからいいんだけどな」
「そうなんですか?」
「うんそういうことだ、そんなことより強くなりたくないかなユキちゃん」
「ユキちゃんはやめてください」
「まぁいいじゃないか、で、どうなんだ」
「まあそうですねなりたくはありますね」
「一応聞こうどうしてだい?」
「どんな非常時でも大切な人達を守るため、ですかね」
「いいじゃないか、よしじゃあ潜在能力強化って知ってるかい?」
「はいじいちゃんが模擬戦の時使ってました」
「ほぉう、なら話ははやいそれの使い方を教えてやろう」
「覚えるとこからじゃないんですか?」
「それはもう教えたギルスが、そうでしょう?」
「ん、うんまぁ一応模擬戦で使ったのは危険性を教えるためだし」
「そうだったんですね」
おばあちゃんがじいちゃんの方を見ると目を逸らしたがきっと気のせいだろう
「だがここからが大変だよ、何故なら潜在能力強化そうだな潜力強化でいいかなこれは自分の中の力であればいくらでも引き出せるものだだがその分体に負担がかかるだからこれから毎日2時間は絶対として暇な時も発動させときなさいそうすれば慣れるから」
「はい」
「まずは2ヶ月この訓練を続けなさい」
「わかりました」
(じいちゃんが心配そうにこっちみてるが何が心配なんだろう)
この時ユキは気づいていなかった人はいつも100%のうちの少ししか使っていない
筋力フル可動が数時間と続けばどうなるのか、知らなかった
1週間経過
「体が……動かない」
「やっぱり」
「気づいてたんなら…止めて……ください」
「いや面白…ゲフンゲフンたまには無理させたほうが成長するかなと思ってさ」
「覚えとけよ」
それから3週間(1ヶ月と1週間)後
ーーぴょんっぴょんっ
「うぅーん筋肉痛がなくなったなていうか体が軽くなった?」
「慣れてきたね?思ってたより早かったが次のステップだそれで、 あいつ(ギルス)に勝て」
「えっいいんですかスイは僕の今の状態の10倍の力を出せますよ?」
「えっまぁ大丈夫じゃないかなぁ〜」
「いいですけど」
「どうしたの二人揃って?」
「あぁじいちゃんあの勝負の続きをしましょう」
「えっいいのぉ〜」
「いいよギルス、今のユキ達は強いぞ」
「よっしゃやる気出てきたぁー!」
そしてまたあの場所へフレアも呼んで
「さあ行くよ」
「いつでもどうぞ」
そしてしばらく切りあって二人同時に潜力強化を使った……結果から言うと完敗だった
あの時の力はまだ半分もいってなかったらしいその事がわからないままじいちゃんを見失って気絶させられた改めて化け物だと思う
「ん?……いてて」
「はは無理な事言ってすまないねぇ」
「いえこうゆうのは相手の力量を測れなかったから招いたことですよ」
「フゥ久しぶりに疲れたな」
「よく言うよまだ全力じゃないくせに」
まだ全力じゃないらしいもう人外だな……神だから人じゃないか
「そういえばユキちゃんは出ていくんだろ」
「はい」
「どこに行くんだ?」
「やっぱ魔王の所へ行こうと思います」
「大丈夫なのかい?魔王城はすごく遠いよ?」
「はい知ってますだから冒険者でもしながらゆっくり行きますよ」
「そうかい、フレアをしっかり守るんだよ?」
「はい、あと最後に質問です女神ってどんな人ですか」
「あの新参者かい?」
ちょっとイラつき気味に言っているのがわかる
「女神となんかあったんですか?」
「あの女神アステナはねぇユキちゃんをこの世界に呼び出しといて意図してユキちゃんに加護を授けなかったんだそれを聞きに行ったらなんて答えたと思う?」
「さ、さぁ」
「クラス転移に無能はつきものって答えたのよ信じられる!?あのクソ女神絶対許さない」
「えぇあの女神自分の意思で加護つけなかったの!?あの国の人達が優しくなかったらどうするつもりだったんだ!」
「落ち着いて、二人とも心配してくれてありがとうございます」
「あの〜さっきから気になってたんですけど帰らないんですか?」
「そうね1度帰りましょう」
「そうですね」
帰宅
「いつ行くんだいどうせならもっといてもいいんだよ?」
「いえ明日には出ます」
「えぇー寂しくなるなぁ〜ユキくんいつでも帰ってきてね」
「はい、フレアも準備しといてね大体は僕のインベントリにしまえるけど」
「はい」
「「「「また明日」」」」
名前フレアになりましたねあっ期待してたのと違った人はすみません




