ユキの装備
カタカナにすると書きましたが漢字に戻る時があります。
短いです
ユキがスキルを確認してる頃ダンジョン前では
「くそっ離せ俺は優希を探しにダンジョンに行く!」
足に力を込めるが勇人を誰も離さない
「ならっ!あの龍に勝てるのですか?」
この勇者引率の騎士が言った
「それは!……悔しいが無理だ」
「そう無理です!」
「わかってる!」
無理だとはっきり言いきられたことにどうしようもない悔しさが芽ばえる
「無理なのですよ、今のままじゃだけどもっと強くなれば違う」
(……あの時勇者の俺が飛び出すべきだったんだだけど足が動かなかった。なのにあいつは、優希は動いた、今はあいつの方が何倍も勇者じゃないかなら今ここにいる俺は何をすべきなのか……)
自分が勇者であるということに少なからず勇人も自信をつけていた悪くいえば調子に乗っていたのだ
だが今回のことで自分はまだ全然勇者などではないと気付かされた
「…………わかった、俺は強くなるそして優希を信じて探しに行くよ」
「……はい、今はそれでいいのです」
「私も一緒に強くなるよ、ねっ亜樹、夜兎君」
「えぇそうね」
「おぅあいつは絶対生きてるぜ!」
「わかるのか?」
「勘だ」
二力ッと笑い、勘だと言い切る夜兎に笑いを抑えきれなかったものが笑い出す
「なんだよそれ」
俺は夜兎の頼もしさ?に苦笑いで答える
生きててくれよ優希探しに行くからな
「勇者の皆さん、1度このことを陛下に報告しに帰りましょう」
「わかりました」
クラスメイトが一人死んだと思っている者もいて多少和んだ空気は未だ少し暗い中
心の底から笑っているものが一人いた……
そしてダンジョン最下層では
「ハックション!」
「大丈夫?風邪かい?」
そう言ってオロオロしだす祖父を見て苦笑いで返す
「大丈夫だよ武器神様」
「ユキくん僕のことはじいちゃんかおじいちゃんて呼んでくれないかな」
「そうだったね、じいちゃん」
ちょっと照れながら言ってみるとホントに嬉しそうにするから恥ずかしい
「そういえばここにはいつまでもいてもらって構わないけどダンジョンボスは倒しといてね」
「わかりました、てっまてぇぇ!なんでそうなるんですか!?」
「楽して上に戻りたくない?」
「できるならしたいですが」
「ならボスを倒そう」
「なんでですか!そのボスを倒すのが難しいんじゃないんですか?」
「今の君なら楽勝だよ」
「そうなんですか?」
「うん、今ユキくんはこの世界の武器はSSSくらいまで作れるんだから」
「そうなんですか?」
「反応薄いね」
「ランクとか知りませんから」
「じゃあ固有スキルに聞いてみな便利な解説ってのがあったよね」
あれか聞いてみよう……まぁ今は神眼という名前になっているが
「どうやって聞くんですか?」
「頭の中で念じるだけだよ」
(武具のランクについて教えて)
"はい
武器のランクとはEからXLまであります"
弱 E F C B A S SS SSS EX XL 強
上から下に行くほど強いらしい
そしてわけられてるられるのがなになに級だって話だ
まず、
EからC一般級 BとAが希少級 SとSSが伝説級 SSSが幻想級 EXが神話級 XLが夢幻級
らしいそして僕が作れるのが今のところ幻想級まで作れるということだ
うん充分やばい
とりあえずぱぱっと装備作るか
〜1時間後〜
「よし出来た〜」
(オリハルコンの上位って言ってた黒オリハルコンが使えるとは思わなかったな)
とは言っても何が凄いのかは知らない
確認確認っと
龍鱗のコートLv1
ランクSSS
防御力1000
重さ0
効果
攻撃力が+1000
認識阻害のフード付き 状態異常無効 破壊不可 伸縮自在 所有者選定
備考
ユキによって作られたコート
半神半人のズボンLv1
ランクSSS
防御力+1000
重さ0
俊敏+900
効果
素早さ900アップ 魔法無効 破壊不可 伸縮自在 所有者選定
備考
ユキによって作られたズボン
無神の靴Lv1
ランクSSS
防御力0
重さ0
俊敏3000
効果ダメージ床無効 破壊不可 伸縮自在 所有者選定
この装備全てSSSなんですよ凄くないですか?Lv1ですけど
まぁ次の方が凄いと思うけど
武器はこれです
名前 黒刀 黒雪Lv1
ランクEX 属性無+闇
攻撃力10000
重さ 15kg
効果
絶対切断 破壊不可 所有者選定 擬人化
備考
ユキが作った刀、意思を持っている真ん中に白い線が入っている
名前黒紅ホルス(黒オリハルコンの銃)Lv1
ランクXL属性無+炎
攻撃力25000
重さ8kg
効果
絶対貫通 追従 破壊不可 所有者選定 魔力弾 擬人化
備考ユキが作った銃、意思を持っている、紅が装飾に綺麗に混ぜられている
(よしこの装備で2日後に出るかな〜、てか擬人化って入れた覚えないんだけど
とりあえずなれるために1週間は訓練)
「できたみたいだね」
「はい僕は1週間この装備に慣れるために訓練してからここを出ます」
「そっか寂しくなるねいつでも戻ってこれるようこれを渡しておくね」
「これはペンダント?」
「うん、1度言った場所に行ける転移石だよ使う時はいしを触って行ったことある場所を思い出してワープって言ったら使えるよ」
「行ったことある場所は今渡した時からだから結局はボス倒しに行かないといけないけどね」
「それは残念」
1週間
この間家事をやっていたら料理や掃除などのスキルがMAXの10まで達して
家事という特別スキルになっていた
異世界に来る前の失われていた女子力はバッチリ戻っていた。
新しい装備に慣れるまでのダンジョンの魔物狩りも順調にできていた
そして何気に地炎龍とは気軽に話すまでに行けたのが嬉しい
「慣れてきた?」
「はい」
「そっか……僕と戦ってみる?」
「え?」
「いやー、これでも一応武神やってr」
「本音は?」
「いやぼくと戦えば……」
「で、本音は?」
「戦ってみたいだけですすみません」
「よろしい」
(この戦闘好きめ、神眼結構使えるな嘘を見抜くなんて)
ユキは目を使いこなしていた……使う場所間違えてる気は本人もしているが
「戦うのはいいよ、どこでやるの?」
「ダンジョン内なら文句は言われないよ」
「そうだった」
「ちょっと歩くけどいいよね」
「はい」
数分歩くとあの僕がはいってきた壁までやってきた、ガコンっ壁を押して開けると地炎龍がいた……頭下げて
「えぇーっと」
「これからよろしくお願いします主殿」
じいちゃんの方へ目向けると目をそらされた
「これはどうゆう事ですか、おじいちゃん?」
「えっえぇーっとぉーーあぁーそのぉー」
「ん?」
「すみませんでした!」
それは神とは思えない見事な土下座でした
私は中二病ではありません




