初めての授業
今日からだ
学校の本番は今日からなのだ、そうそれは授業のことだ!
あとクラスメイト!
あぁ〜楽しみだな〜ーーー
ーーと思っていた時期が私にもありました
いやまぁ首席ですけど?今のところ1年トップの成績だけども!
なんで!なんで勇者と一緒なんだよぉ〜〜
1クラスだいたい35人勇者たちは全員で29人(ユキを除く)だから僕を合わせて6人追加されることになる
ほんとに行きたくなくなったな初日から不登校とかダメだよなぁー
結局ユキは諦め教室に向かうのだった
「ここまで来ちゃったどう入ろうか前からじゃなく後ろから入ろうそうしよう」
ユキが安全に教室にひるための作戦(笑)をねっていると
「ユキぃぃーー!!どこいってたんだこらぁぁー!」
「えっ何?」
ドロップキックされそうになったので普通に返事を返し避けといた
キックしてきたやつは勢いでそのまま飛んでいったちょうどそこには……
カナエさんが来てた…
同情はするが無視して教室に入る
ーガラガラ
その音と共に入ってきたのは顔が真っ青になっている……現勇者もといユウトであった
うんドンマイ
「えぇ〜このクラスの担当になりましたカレン·ベルダですよろしく、あぁそうだ先に行っておく私は基本属性が使えない」
(なんで偽名なんだ?別にいいか)
「ぷっあははははっそんなろくに魔法使えずに教師務まるんですか魔族の先生?あははははっ」
「君?誰が魔法を使えないと言った?あっあぁ悪い悪い君みたいな低脳くんには理解できなかったか?」
((煽り方が子供よりだ))
皆そう思った
「その喧嘩買ってやろうじゃないの」
「丁度いい今日は教室でやることはないんだ訓練場へ行こうか」
買うんかい!素直な感想だった
そう言えば教室の前のこと以外絡まれてないな皆僕のことは忘れているのかな?それはそれで悲しいがそこはいいか
何事もなく訓練場についた
「そうだルールをつけようか」
「そっちで勝手に作っていいですよ?」
「言動は子供っぽい割に譲ることを覚えているんだな?じゃあ遠慮なくつけさせてもらう……私はひとつの魔法以外使わないと誓おう」
「えっそれだけですか随分と余裕ですね?魔族の先生?」
「訂正を入れよう私は魔族ではないそこに証人がいる」
指をさした方向に目がいく
(後ろには誰もいないけど)
「あっ僕のことですか?」
「そうだ」
「知り合いだったのか菅原」
僕苗字言ったっけ?
「カレン先生は確かに人間ですよていうか君なんで僕の苗字知ってんの?ていうか君誰?」
「同じクラスなのに知られてなかったのか、俺はシュン、久保田 瞬だ」
「よろしくクボタくん、でっ喧嘩は?」
「話は終わったか、なら続きをやろうかクボタくん」
「一応言おうかおれの職業は魔法騎士だ」
「ほぉう魔法騎士、確か魔法と剣術どちらも使える珍しいもので魔法剣士の上位互換だったな」
「そうだそっちはなんていう職業だ?」
「私か?私は…ーーだ」
「えっ?聞こえませんけど」
「私の職業は執事だ」
「執事?あはははははは、先生なんでそんな職業になってるんですか」
「君、ちゃんと後でも覚えとけよ私の職業が執事だってこと」
「ユキくん合図をしてくれ!」
「わかりました〜では行きますよ〜スタート!」
クボタくんは刃のない木剣で構える
カレン先生は……構えない
「どうした先生もう諦めたか!?」
「魔法を使わない人間に魔法は使わないと決めているのでね」
「余裕ってことですかいいぜ魔法を使ってやるよ 剣よ我が炎を纏え」
「勇者とはよく作られているらしいな」
「まだ余裕ですか、行きますよまともに受ければまず火傷じゃすみませんからね」
「優しいところもあるのだな」
「……何!?消えた」
皆ザワザワとしてるなるほどみんなにはそう見えたのか
「おいユキ」
「おぉ〜ユウトさん」
「お前見えたか?」
「うん、一応な」
「一応か……」
嘘ですバッチリ見えてました
「ユキ学校終わったら校舎裏来てくれ」
イジメのお誘いですか?結構です
「……」
「来るんだな?」
「……」
「みんな心配してたから来いよ?」
「……わかりましたなので威圧をやめてください」
威圧がすごいので行くことにした
「くっそどこ行った!」
「上だ、いい加減気づけ」
その声は誰にも届かない
「私がどこにいるか気づいてるのはあの二人だけですかね」
2人とはもちろんユキとフレアのことである
「おーいカレンさーんそろそろ終わりにして下さーい!」
「おっと時間が無くなってしまう」
カレンは急降下してクボタの後ろに立つ
「チェックメイトだな」
「がはっ!?」
「さてクボタくんがダウンしたので私の勝ちだな?」
「そうですよ」
「あ、あの私が回復させましょうか?」
そういったのは聖女であり友達の咲さんだった
「大丈夫だぞ自分のした事だ自分で片ずける」
「いえ私治癒属性持ってるので」
「それなら私も持っている」
「「「えっ?」」」
そりゃそうださっきの喧嘩だと完全に身体強化系の属性を使うと思うだろうその人が治癒属性を持っているというのだびっくりするだろう
「さて時間を取ってしまって悪かったな、お詫びに今日は特別授業にしよう勇者のみんなとかは特に気にいると思うかもしれないな…今日は使い魔を呼び出そう」
「「「!?」」」
「あはは」
「どうした?嬉しくないのか?」
「いえ嬉しいんですけどいきなりすぎませんか?」
「召喚はそこまで難しいものでは無いぞ?私が手本を見せよう」
手本見てもあまりできる気がしません先生そしてナイス質問だユウト
先生は簡単に六芒星?を書いて指から血を一滴垂らし呪文を唱える
「我が血に応えよ」
簡単すぎない?ほんとに出るのか?
と思っていると六芒星が光りおさまっていくと
虎が出ていたそれも白くて翼の生えたやつ
「先生何者ですか?」
「なぜそんなことを言う?」
「おかしいじゃないですか一人の人間が白天虎、白虎と天虎のミックスにして最強クラスの神獣ですよ?」
「ほぉそんなに凄いのかお前よろしくな」
グァア
よく懐いてるな
これで皆の競争心ていうのかな?俺も白天虎みたいなの呼びたいみたいな感じだ
勇者は……流石って感じだ
上位4人のヤトくんは刃龍という竜種の上位でアキさんはスフィンクスという知識欲旺盛な巨大な魔力を持つ魔獣だ、咲さんは不死鳥と呼ばれる火の神獣だそして勇者のユウトも並の結果では無かったそれはペガサスを召喚したのだそれも普通のペガサスではなく一角持ちのやつだなんの意味があるのかと言うと神に認められた証らしい一角を持つペガサスは神に認められた普通のペガサスを全てにおいて数百倍の力を得ているのだ
「よろしくな仁」
これはヤトくんの龍の名前
「よろしくスフィア」
これがアキさんのスフィンクスの名前
「よろしくねフェニ」
これが咲さんの不死鳥の名前
ていうかこの3人全員名前からとってるな
最後に
「これから頼むぞパアル」
これは全体の色からとったのだろうすごく綺麗な目だからそうしたのだろう
ほかの人たちも弱くはない使い魔を召喚していた
そして周りを見ていたらいつの間にかみんなの注目を集めていた
だから変なのが出たらと思い恥ずかしくなった
「我が血に応えよ」
"貴様が我が主か?"
「えっ?」
周りを見てもみんな驚くばかり
僕は声が来たことにも驚いたが今目の前にいるこいつに1番驚いているのだ
出たのはある意味変だなぜなら目の前のこいつは黒い龍なのだから前の魔王城でたまたま見た本なのだがそこには昔々に突如黒い龍が現れましたから始まりその龍が世界の英雄達でも歯が立たず様々な厄災をもたらしました…これは賢者が生まれるもっと前のことらしいから随分と古い本だったそして着いた称号が[厄災]だったという
「お前は厄災という名を知っているか?」
"ふむ、それは昔お前ら人間が我につけた名だったな"
それを聞いてほんとにびっくりした
「お前は僕を主として認めるか?」
"あぁ我が人生お前に捧げるぞ"
「そこまでしなくてもいいが…名前決めるけどなんか希望はあるか?」
"特にないな貴様が決めてくれ"
「わかったじゃあ……リオンかな」
"良しそれでいい"
「よろしく」
"すぐに死ぬなよ"
「そのつもりだよ」
最凶の龍リオンが仲間になりました
リオンという名前はモリオンて名前の宝石から取りました意味的にはリオンに合いませんがそんな感じの使い魔になって欲しいという想いがこもってたらいいなという名前です
ではまた次回、次の授業は使い魔の戦いが見られるかも!?




