六人の賢者と三人の賢者
作名変わりました理由はなんか合ってないなと感じたからです
ある宿屋でーー
「さて、王様から言われたけど今入学式の時期らしいな」
「ユキさん入学式ってなんですか?」
「僕はこっちの世界の入学式は知らないんだよね」
「そういえば異世界人でしたね」
「まぁ僕の世界の方でなら教えてあげるよ」
「是非お願いします!」
すごく興味ありそうに目を輝かせていた
「じゃあ簡単に言うと試験とかで出た1番優秀な人がみんなの前に立って宣言したり一番偉い人とか学校代表が話したりすることだったよ」
「ほぉぉぉなんか楽しそうですね」
「僕はもういいとか思ったけどね」
「そうなんですか?」
「だって無駄に長い話ばっかだし」
「無駄なんですか」
「慣れてくるとそんなものだよ、さっ明日は早いからもう寝ようか」
「えっ入学式は午後ですよ?」
「僕はちょっと用事があるんでね、そうゆうことでおやすみ」
「おやすみなさい」
入学式当日
ユキは王城に向かって歩いていた
(やっぱり顔合わせるの恥ずかしいな〜顔変えたりできないかな?あとこのまま王城に入ったら勇者たちに会っちゃうな……よし直接行こう)
この時勇者は王城から離れた訓練場にいたので意味無いが雪はそんなことは知らない
「じゃあ思いっきり踏ん張ってぇ〜よってうわぁぁぁぁぁ」
今のユキのステータスで思いっきり踏ん張ってしまうと空高くまで行くのは当然だ
「あっこれ死んだわ、いやダメだろ、うぅーんなんかないのか?」
……なんかないか?…そうだ無属性魔法だよ
そしてユキは魔力を練り発動させ足場を作る
「よっしゃ成功だ」
こうして安全に降りることは出来たが
「ここどこ?」
完全に迷ってしまった
「よし助けて無属性」
「君!無属性を使えるの?」
いかにも魔法使いですと言った感じの子が出てきた青髪のそれも美少女だ……異世界クオリティすげぇ
「使えるけど」
「見せて!」
「出口を教えてくれたらいいよ」
「くっ欲には抗えないわかった」
そして教えて貰ったあと見せてあげて脱出することが出来た
「王様」
「!?窓からはやめてくれユキくん」
「いいじゃないですか」
「はぁまぁいい用事はなんだ?」
「僕は考えたんです今更だクラスメイト達に生きてました〜って言うの恥ずくねと」
「大丈夫だ君が入学試験頑張ってくれればね」
「わかりましたならいいでしょうじゃあ六賢学校について教えてください」
「わかった、六賢学校とは千年も昔にいた6人の賢者たちが作ったものだそして名前はなかったのだがそこに来た時の賢者が学校だと言ってそう名ずけられたのだそれが今の六賢学校だ」
「賢者には役割があるのですか?」
「あぁ6人は火、水、土、闇、光に別れているだがこの6人より数十年遅く生まれた3人の賢者がいたのだそれが時の賢者と無の賢者だもうひとりいるのだがなユキくんは深淵と禁忌と言う属性を知っているか?」
「いえ、知りませんが」
「そうだなこれは国家機密と言ってもいいほどのものだしな」
「そんなに危ないことなんですか?」
「その属性の存在が危ないのだ……ちょっと昔話をしようか」
昔々500年以上も前のことあるところに幸せな親子がいましたあるひ親子は外へ出かけました街へ買い物へ行ったのです
その日は平和で楽しい1日になるはずでした、ですがそれは突如として現れましたそう、その日は迷宮の進撃の1日目だったのですその現れたダンジョンの真上にいた親子はダンジョンに落ちてしまいましたそしてあってしまったのです千年前賢者たちが倒したと言われている史上最強最悪の龍、魔竜ウロボロスにそれでも親は子供を守るために必死に守り逃げましただが魔竜は逃がしてはくれませんでしたそして親達はすぐに捕まりました子供は怯えて逃げることが出来ません親はそんなに子供に生きてほしいと告げ亡くなりましたその時子供は周りから色が消えていったそうですでも何故か怖いという感情も自分がここで死ぬなんてちっとも思わなかったそうですそして子供は選ばれました禁忌と深淵に
そして迷宮の進撃は終わるのに100年かかると言われていたが数年で終わりましたそして子供には覇者という称号と哀れな者そして絶望の賢者と呼ばれましたその救世主がいたことは1部にしか伝えられませんでした
「絶望の賢者これが世界最強で賢者の中で1番悲しい人生を送った者だ」
「もうこの話はいいですね」
「そうだなでは希少属性には種類があることを知っているか?」
「初めて聞きますね」
「じゃあ説明しよう希少属性は三種類に別れている聖属性、魔属性、禁属性だ
まず聖属性は炎、氷、大地、雷電、聖光、治癒だ
次の魔属性は影、暗黒、幻、合成、だ
そして禁属性は空間、時間、神、無、禁忌、深淵、腐食、死霊だったと思う」
「へぇ〜ていうかと思うってなんですか?」
「量が多くて覚えきれていないのでな見つかっていないものもあるのでな」
「ていうか希少属性ってすごいんですか?」
「あぁ禁魔法なら国ひとつ滅ぼせるくらいにな」
「えっじゃああの人めちゃめちゃやばいひとじゃない……なんでもないです」
「禁属性使える人を知っているのか?」
「……はぁわかりました言いましょうていうか会ってますよ王様」
「えっまさか」
「そうそのまさか」
「あの魔王がそうなのか!」
「あの教師になる人がそうです」
「「えっ?」」
「魔王は違いますよ」
「……えっ嘘あの女魔族がそうなのか?」
「人間ですよそれに希少属性全部使えるし」
「……………………ふふふ……ふはははははははあの女の授業が楽しみになってきたぞユキくん勇者と一緒の教室にするからよろしくあとあの教師もだ」
「えっちょっと待ってくださいよ」
「ほら早く行かないと遅れるぞ試験頑張りたまえ」
こうして1年間の学校生活が始まるのだった
カナエさんガチチートですね私も学校生活を書いてみるのが楽しみです
1章とかつけるのってどうやればいいんでしょうか誰か教えてください
ではまた次回




